tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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夏至

 
「あなたの歌はほっとする」
つい先日 そんな風に言っていただけました
全然ダメだなぁと思っていた矢先だったので
その言葉は沁みました
最近の私は 別次元で闘っていて
正直 苦しんでいたのです
自分を情けなく思い
その原因は何なのか探っていたりもしました
✴︎
実はそのようなご感想をいただけることは
少なくありません
わりと若い頃から
そんな風に言って頂けることがあったのは
私の風貌と声の音色からかもしれませんが
それを私は嬉しく思ってきました
でも
今の(ちょっと前の)私には
そこが見えていませんでした
何かこう
きゅうきゅうとしたものがあって
自分が 自分の歌が
「だれか」に向いていなかった
つまり
自分にしか向いていなかったと感じたのです
✴︎
「声楽の方って 威圧的で好きじゃなかったんだけど あなたは全然違うのね。あなたみたいに寄り添ってくれる歌を聴いたのは初めてよ」
数年前 涙を流しながら
そんな風に言ってくださった方のことも
思い出しました
✴︎
指導する立場においても
とても嬉しいことがありました
「指導」とは言えないほどの
私のアドバイスを受けてきた生徒たちが
この春巣立っていきましたが
彼女たちのメッセージの中にも
胸にくるものがありました
「先生は私の第2の母と言っても過言ではないです」
「不安も多い日々でしたが先生がいてくださって嬉しかったです」
「先生の人の心に届く演奏が大好きです」
✴︎
歌を始めたばかりの子が
歌に勇気をもらって
「楽しい!」と前向きになったという
嬉しい話も昨日舞い込んできました
それがどんなに嬉しかったか!
✴︎
教えるという立場に立つ時は
私が関わることの意味を
生徒たちに残したいと思っています
ただ 技術を教えるのではなく
その技術を必要とすることの意味や
「あ なんか それわかる!」
という感覚を使ってもらいたいと思っています
そこから
「なんか楽しいかも!」と思ってもらえたら
その子が生きていく上での糧のひとつに
歌がなれたなら
それほど嬉しいことはないと
思っているのです
✴︎
「アーティストは孤独だ」
「アーティストは自分との闘いだ」
そう言う人がいます
でも それが真実なのだとしたら
私はアーティストでなくていいと
改めてここで思いました
私は 人が好きなのです
私は 人の中で育ってきて
人の中で生きています
人には本当に恵まれていると思っているし
そこを無視することは
どうしてもできません
そこを今まで以上に大事にして
そこをベースに
自分の歌をよりよくするための
闘い 努力をしようと
強く思いました
年齢もありますから
何もしないと 衰えるだけですからね
「自分のいい部分を見失わずにいること」
それがとても大事なことなのだと
今 気づけてよかったと思っています

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演奏スケジュール 7月~9月

7月~9月の演奏スケジュールです
変更になる場合もあるかと思いますが
5月12日現在 決まっているものを
こちらにリスト化させていただきます
チケット発売になっているものでなくても
私にご一報いただければ
ご予約という形が取れますので
是非 ご検討くださいませ!

7月22日(日) 
宇都宮で歌います
今日(!)頂いたお話なので
詳細はまた追って…

7月25日(水)「2018・ひまわりコンサート」
私の生徒たちのコンサート
ピアノと声楽の発表会です
関係者のみの無料公演ですが
事前にご一報いただければ
ご入場いただけるようにいたします
ピアノは高校生までにしか教えていませんが
声楽は高校生以上に教えています
私のレッスンに興味ある方も
よかったら是非いらしてくださいね
JR鶴見駅 および 京浜鶴見駅 駅前の
「サルビアホール 3階 音楽ホール」にて
13:30開演です

7月28日(土)「Triangle ディナーコンサート」
アンサンブルユニットTriangleの
約2年半ぶりのコンサートは
上野駅前のさくらテラス内にある
洋食屋さん「上野 遠山」さんでの
ディナーコンサートになります!
今回はチェロ奏者をゲストにお招きし
約1時間のコンサートの後
洋食ディナーをお召し上がりいただけます
18:00開場 18:30開演 19:30お食事スタート
洋食ディナーコースは
メインのお料理をお選びいただけます
(ハンバーグ または チキンレモンステーキ)
ワンドリンク付き お菓子のお土産付きで
おひとりさま 10,000円

8月7日(火)
「サイ イエングアン ソプラノリサイタル 魅惑のガラディナー」
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルでの
崔 岩光(サイ イエングアン)さんの
リサイタル および ガラディナーの
司会をさせて頂くことになっているのですが
急遽 二重唱のお相手を仰せつかり
数曲ではありますが
崔さんと歌わせていただけることに…!
それはもうあれこれ心配ですが 汗
そんな光栄なことはそうはないので
頑張ります!
東武ホテルグループのガラディナーは
本当に毎度毎度素晴らしく
自他共に認める「おいしいもの好き」で
簡単に「おいしい」と言わない私も
本番前にお声がけ頂く試食会では
いつもしあわせな思いをさせて頂いています
正直…
このクオリティのディナーコンサートは
日本国内どこを探しても
東武ホテルさんくらいだと思いますよ
ご予約等 詳細はこちらから
https://www.tobuhotel.co.jp/ginza/banquet/plan/gala_dinner.php

8月18日(土) 「音の葉」
先日こちらでもお知らせしました「音の葉」
ピアニスト 久保真知子さんとの
ジョイントコンサートです
このコンサートに関しては
「楽しみ」しかありません♬
大好きな真知子ちゃんのピアノと歌えること
大好きな作品をたくさん歌えること
今年上半期の勉強の結果を
1番 表現できる日ではないかと思っています
13:30開場 14:00開演
会場は「サルビアホール 3階 音楽ホール」
一般3,000円 学生1,000円です

9月9日(日)「La・La・La vol.5 縁日ラララ!」
親友ソプラノ 佐藤篤子ちゃんと
ピアニスト 石野真穂さんとの
「La・La・La」もこれで5回目
毎度毎度 面白ネタを出してるコンサートですが
今回は 弾けます 笑
縁日ラララ!と副題がついてますが
縁日のようなコンサートにしたいと
楽しい演出 色々考えています!
今回は 親子席をご用意します
大人1人 小学生以下1人をひと組とし
限定10組の限定席です
子どもたちが楽しめる仕掛けも色々です!
エリア指定で
一般 4,000円
親子席(おふたりで)5,000円
会場は 尾山台の Fluss 
13:30開場 14:00開演です

というわけで
2018下半期の前半
こう書いてみると バリエーション豊か!笑
いい音楽 いい歌 いい時間が
お届けできるよう 精進します!
応援 よろしくお願いします!

コンサート準備という意味ではなく
自分のための勉強をしたいと思い
演奏活動をセーブしていた
今年の上半期ですが
今 やはりこういう時間は必要だと
実感しています
譜読みや暗譜に追われるのではなく
自分の声を丁寧に磨き
一曲一曲に対峙する時間が
ここ数年なさすぎたかもしれません
もちろん
たくさんの曲を勉強したり
短い時間で暗譜したりすることも
自分の糧にはなるし
そこで学べることも
たくさんあるのですけれど
じっくりじっくり勉強することの喜びを
今ひしひしと感じているのです

でも 勉強したなら
その成果を見せなくちゃ!とも
もちろん考えているので
今年の下半期は 色々予定しています
先日お知らせした 
8月の「音の葉」もそのひとつですが
この間 培ったものを
きちんと表現に繋げられるように
一層努力しなければと思っています

そんな2018年下半期のスケジュールを
ご予約開始されているものも
そうでないものも
近日中にこちらにまとめて
リスト化したいと思っています
ご予約受付中のものでなくても
私にご一報いただければ
ご予約扱いにできますので
みなさんのスケジュールと
照らし合わせて頂けたら嬉しいです!

音の葉

先日 少しだけお知らせした
8月18日(土)に開催する
ピアニスト 久保真知子さんとのコンサートの
フライヤーが完成しました!


今回も 私がデザインを担当しました
我ながら気に入っています(^^)
🌳
真知子ちゃんとはもう何度も共演していますが
ふたりだけのコンサートは初めて
彼女とは価値観や趣味がとても似ていて
気づいたら同じものを持っていた
…なんていうこともあったりするのですが
似た感覚を持った人だからこそ
「私たちらしい」コンサートにしよう!
と 素直に思えて そこに向かってスタートしました
気取らずに 明るく おおらかに
私たちが 綺麗だな いいなと思えるものを
まっすぐに 伝えたい
そんな想いを抱いています
🌳
「音の葉」(おとのは)というタイトルも
ふたりで色々考える中で出てきたものですが
なんだか以前からこの「音の葉」という言葉に
親しんできたような気もしています
この響きも 字の並びも
とても私たちらしい気もしています
🌳
様々な形の葉っぱ
季節により 色や輝きを変える葉っぱ
木の枝に豊かに茂る葉っぱ
それを音楽になぞらえて
これから先 私たちらしい彩りを
お聴かせすることができたらと考えています
🌳
コンサートの初打ち合わせの日の朝
バッグのポケットから小さなカードが出てきました
誰かにメッセージを書いた時に
残ったカードをバッグに入れ
そのままにしてしまっていたようでした
そのカードの隅には
このフライヤーのイラストのような
木のイラストが…
「真知子ちゃんも好きそうだなぁ」
そのカードを見てそんなことを思いました
🌳
その時点では「音の葉」というタイトルは
思い浮かんでいなかったのですが
ふたりでうんうん言いながら
タイトルを考えていた時
「そういえば今朝ね…」と そのカードを出すと
「素敵だね~」と予想通りの反応があり
やっぱりこのカードは何かのメッセージだわ と
「音の木」?「音の樹」?「おとのき」?
いや
「音の葉」!と思いついたのでした
🌳
私たちの初めての「音の葉」は
真夏の午後の開催です
おそらく ものすごく暑いことと想像できますが
木陰で葉ずれの音を聴くような
心地のいい時間にしたいと思っています
毎度のことながら 大好きな曲だけ歌います
「メッセージのある日本語の歌を静乃ちゃんのように歌える人はいない」
という真知子ちゃんの嬉しい一言を鵜呑みにして 笑
想いが込められる 大好きな日本の歌を
がっつりプログラミングしました
とってもクリアでありながら
情熱的で グッとくるピアノを弾く真知子ちゃん
私が最も信頼するピアニストです
そんな彼女のピアノと歌えること
今からとても楽しみです
8月18日(土) 13:30開場 14:00開演
横浜・鶴見のサルビアホール 3階音楽ホールで
皆様をお待ちしております
チケットご予約 お問い合わせは
lalunabianca2007@yahoo.co.jp まで
お気軽にご連絡くださいね

プロフィール写真

2018年になったと思ったら
人生初のインフルエンザにかかったり
なんとなく前に進ませてもらえない感があり
すっきりしたいなーと思っていましたが
旧正月を過ぎたあたりから
少しずつ光が見えてきて
動き出したなぁ!と思えている最近
滞っているときって
目や耳に入っているはずなのに
心や頭に届いていないということがありますね
でも 動き出すと
ちゃんとそこに気がついて
それが必要なことならば
ギリギリではあっても
取り返しのつかないことにはならないタイミングで
流れ出すんだよなぁなんていうことも
強く感じています
📷
さて そんな中
プロフィール写真を新たに撮っていただきました
前回のプロフィール写真や
結婚式の撮影でもお世話になった
aura.Y2の深谷義宣さんにお願いしました
📷
今回はオフホワイトとブラックのドレスを持参し
オフホワイトは 明るくナチュラルに
ブラックは シックに大人っぽく
そんなイメージで行こう!と撮影スタート
たっくさん撮っていただいて
こちらをプロフィール写真にすることにしました

そして ブラックの方はこんな感じ

どちらもお気に入りです(^^)
本当は かなり笑ってる写真がありまして
それが「らしい」ねぇ!なんて
オットとも話したのですが
プロフィール写真にするには
ちょっと笑い過ぎなので 汗
今回は見送りました
今後 コンサートフライヤーなどに
使いたいなぁと思っています
📷
以前 私が組んでいるユニットのひとつ
Triangleの写真を撮る際に
友人のカメラマンに
「和田さん ちょっと歯を出さずに笑ってみて!」
と言われ おすましスマイルをしたら
「あー 全然和田さんじゃなくなるからいいや」
…と瞬時に言われたことがあるのですが
今回 つくづく
おすましスマイルは私の顔に見えない…と再確認
昔から「地顔が笑顔」と言われている私ですが
おすましスマイルは
私の表情の中では「スマイル」ではないのかもしれません
まぁ いいことかな?と思ってはいますけれど

Circo de Sastre

「Circo de Sastre 仕立て屋のサーカス」を
ご存知でしょうか
音楽家 デザイナー 照明家から成る
幻想的でノスタルジック
なんとも言えない不思議空間を作り出す
ほかに例を見ないユニットです
どんなものなの?と言われると
なかなか言葉には表しにくい
「ここ」ではない場所に
瞬時に連れて行ってもらえるような
そんな錯覚さえ起こす舞台です
🎪
最近すごく感じるのは
世の中がノスタルジックなものを求めている
ということ
でもそれは「美しい」ノスタルジックではなく
自分も経験したことのある
どこにでもある 素朴で
こ汚さもあるくらいの
そんなノスタルジック
あおっぱなが 鼻の下でカピカピしてるような…
(例えがあまりよくないですね)
🎪
でも そんな「こ汚い」思い出の中にも
親戚のおばさんがつれていってくれたパーラーで
クリームソーダを頼んでくれて
その緑色がとっても綺麗で
飲んだことのない おいしい味に感激した
…みたいな…なんていうかこう…
自然なものとか
今現在「よい」されてるものが
普通に日常にあって
今現在「あまりよくない」とされているものに
憧れを抱いていた時代
そんな時代に戻りたいというよりは
そんなことがあったよね
ちょっとそこを味わいたいよね
というような
そんな流れがあるように感じるのです
…あくまで
一部の人たちの話かもしれませんが
🎪
そんな流れを
ものすごく感じるのが
この「仕立て屋のサーカス」
懐が深く 大人としての余裕があって
ほら こんなに綺麗だよ
素材はごく普通 いや 素朴なものや
ゴミにさえ思えるものでも
こんなにかっこよくて
美しいものができるんだ!と
それを具現化してくれてる舞台
彼らの客席との絡み方
18歳までは無料で
そこにいる子どもたちを
どんどん巻き込んでいく姿を見ると
昔の 公園の紙芝居って
こんな感じだったのかなと思うのです
🎪
次の東京公演は
いつになるのか私もわかりませんが
もしご興味あったら
是非お出かけになってみて下さい
好みもあるかと思います
でも やりたいことにまっすぐな彼らから
何かきっと得られるものはあるかと思います
布の無限な可能性
すべての「音」の面白さ
光の素晴らしさ
偶然は必然で
予定調和のない
そこにしかない その時間を
きっと味わって頂けるのではないかと思います
私も次回あの空間に身をおけるのを
とても楽しみにしています

3月になりました

気づけばもう3月
2月ってほかの月より2~3日少ないだけで
なんだかとても短く感じます
2月は緩やかに過ごした私ですが
そろそろ色々動き出します!
まず 今月は
3月14日(水) 3月22日(木)と
「0さいからのコンサート」に出演します
まさに 赤ちゃんから小さなお子さんたち
そしてお母さんたちが
気持ちを楽にして聴ける 楽しめるコンサート
手遊び歌から 童謡 アニメソングまで
普段歌わない曲のオンパレードですが
かなり楽しく歌っています
昨年10月 12月 に次いでの公演
3月14日(水)は
大和のシリウス内 マルチスペース
3月22日(木)は
戸塚の さくらプラザ内 リハーサル室にて
詳細&ご予約は こちらから…
大和→ https://iko-yo.net/events/103120
戸塚→ https://iko-yo.net/events/103403

また 夏以降のコンサートも
少しずつ決まっています
8月18日(土)には
横浜・鶴見の サルビアホール 音楽ホールで
ピアニスト久保真知子さんとのジョイントを!
ここでは最近出会った
私の心を震わせてやまない曲の数々を
歌いたいと思っています

また9月9日(日)には
5回目となります La・La・Laを
尾山台のFlussで開催します
ソプラノの佐藤篤子さんと
ピアノの石野真穂さんとの
何かしら「お笑い」のあるコンサートです

そして9月25日(火)は
毎年出演させていただいている
赤坂の日枝神社での舞台
古夜INISHIE NIGHT に今年も!
どれもこれも
まだ動き出したところなので
詳細をお知らせできる状態ではありませんが
またこちらでも告知させて頂きたいと思います
ご興味あるものございましたら
是非スケジュールあけておいてくださいませ!

2月

あっという間に2月になっていました…
年明け早々に
インフルエンザにノックアウトされ
この私が食欲を失って
いやはやどうしたものかと思いましたが
もうすっかり食欲も戻り
(戻らない方がよかったのでは?という噂…)
元気にしています
でもなんでしょう
「春待ち」の状態って言えばいいのでしょうか
色々なことが滞るというか
前に進みたくても
「進ませてもらえない」ような
そんな空気を感じています
悶々としたり 不安になったりするわけですが
でもしばしそんなモヤモヤした状態でいると
「まー仕方ないや!今はお休みのとき!」と
開き直れてしまうのが
私のいいところ(と思っている)
一所懸命になっていること
自分が「やりたい!」と思うこと
その主軸は揺さぶられることなく
あきらめることもしないけれど
「今は」ゆっくりする
「今は」寄り道する
「今は」お休みする
という言わば ゆるっとする気分転換は
どんなことにも必要なのですよね
目標を持って
そこに一途になることはいいことだけれど
そこに突っ走りすぎて
「見えなくなってるものはない?」
「切り替えるとわかることがあるよ!」
というメッセージなのかな?とも思うのです
一見 無意味なこと くだらないと思うことも
実はものすごく大事なものを
孕んでいたりするのですよね
何か立ち塞がるものがあったら
そこで立ち尽くす時間があってもいい
その立ち塞がるものに
真っ向から体当たりするだけが能じゃない
まわり道することも
抜け穴を探すこともできる
それに疲れたら
そこでごろんと寝てしまうのもあり
寝ている間にエネルギーが蓄えられて
あっけなく前に進めたりするかもしれない
そう
今はそんなとき
いつも頑張ってるんだから
ダメだなーって時くらい
無理して頑張らずに
ダメな自分とダメな今を
認めてあげることも必要なのかなと
そんなことを思う2月の頭です

風邪とごはん

隔離生活も丸3日になりました
解熱した日を0日とし
そこから数えて2日目まで隔離なので
隔離生活も今日までです
食欲以外は
ほぼ通常通りになってきました
この私に 食欲がないというのが
何より心配という声も聞こえてきそうですが 笑
📚
オットが差し入れてくれた 2冊の本と雑誌は
昨日1日で全部読んでしまったので
今日は実家に置いたままにしている
本たちが入った棚から何冊か取り出して
読んだり ぺらぺらめくったりしています
📚
一時 料理本を集めていた時期がありまして
(出た!コレクター気質!)
料理の本の冊数はかなりのもの
結婚する時に
ある程度処分はしたのですが
処分はできない!と思った本たちの半数が
まぎれもなく料理本 笑
次いで 多いのが 詩集 写真集
そして 占いの本
何冊かは新居に持って行きましたが
週に何度も実家にはきているので
(実家が仕事場のひとつなので)
いつでも読めるし!と
大半が置いたままの状態です
📚
そんな中から 今の私にフィットするもの…
とまず手に取ったのが
渡辺有子さんの本
レシピが魅力的なのはさることながら
各レシピについているひと言コメントや
一冊の中に数箇所挟み込まれている文章が
なんともあたたかくて とっても沁みるのです
📚
今 私が
隔離しなければいけないほどの身体になり
両親(特に 母)からの愛情や
オットからの優しさで
大事に大事にしてもらっていること
ありがたいなぁと
料理本を読みながら
胸いっぱいで泣きました
料理本を読みながら泣く人も
珍しいですね

初版が2009年
新しい本ではないですが
とても素敵な本です
渡辺有子 著「風邪とごはん」(筑摩書房)
筑摩書房の本って
好きなテイストのもの 多いです☺︎

人生初の

新年早々
人生初の出来事が…!
わたくし インフルエンザウイルスに
ノックアウトされてしまいました…
「予防注射しなくてもかからない!」と
長年豪語していた私ですが
そんなことももう言えなくなりました
そして
目下 実家にお世話になっています
「隔離生活」というものを
ここでさせてもらっているわけです
解熱は薬のおかげかすぐでしたが
そのあとも
身体と頭の痛み
痛みまではいかない重さ 気怠さに
なかなか苦しめられています
せめてもの救いは
この時期に本番が入っていなかったこと
この時期にコンサートがあったら…
なんて考えるだけで恐ろしい

この部屋にはテレビがありますが
普段 テレビのない生活をしているからか
テレビをつけようとも思わず
依存症かってくらい
iPhoneとお友達になっています 苦笑
昨日までは 活字を読む気にはならず
オットが差し入れてくれた本や雑誌たちも
枕元に置いたままでしたが
今日はゆるゆると読みながらも一冊読破
石井ゆかりさんの「3年の星占い」
彼女の文章は 優しくて思いやりがある
挙げられる例がものすごくわかりやすい
冒頭から心を鷲掴みにされる演出もあり
さすがだなぁと感心しきり
あとがきにある 言葉も
正直で でもあたたかさがあって
とても印象に残りました
ちなみに私は 獅子座です
私のオットも 獅子座です

もちろん 眠っている時間もあるのですが
何もせず ぼーっとしてる時間こそ
こういう時に楽しむべきなのかなと
ベッドの中で あるいは ベッドに腰掛けて
加湿器の音と外の音に
耳を傾けていたりもします
昨日はお天気だったので
外で遊ぶ子どもたちの声や
ボールを蹴る音がよく聞こえました
カラスの鳴き声
お寺の鐘の音
新幹線の線路が近いので
新幹線の往来の音も
今日は雨だったので
子どもたちの遊ぶ音は聞こえなかったし
昨日よりずっと静かでしたが
雨音ってこんなに美しいんだなぁと
そんなことを思っていました

新年早々こんなことで
幸先悪い…というのが
一般的な思考回路かもしれませんが
そんな風に考えるのは悔しいし
実際 幸先悪いとは思ってません
頭も重いし 身体も思うように動かないけれど
普段より 感度は高くなっている気がします
獅子座ゆえの「強がり」と
思われるかもしれませんが
強がりだってなんだって
「タダでは起きない」タイプの人間です
今は「大きな獲物を獲る前」
心を静めて 息を潜めて
じーっとその獲物を見ているような
そんな時間だと捉えています
その「獲物」とは何か
…まだ 私にもわかっていないのですけれど