tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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涙の理由

先日、こちらに書いた、私のトライアールでの涙の理由・・・

それは、2月いっぱいで、トライアールが閉店されてしまう、ということです。

もうそれは、私たちにとっては本当に突然のことで、
その連絡を頂いた時、私は絶句してしまいました。
多分、今、このブログを読んで絶句されている方もいらっしゃるのではないかと思います。

私は、何年か前から、ほぼ毎年、
トライアール主催のサロンコンサートに出演させていただいていました。
そして、まりかちゃんと櫻井くんとのユニット、Triangleでも、
一昨年、そして昨年と、ディナーコンサートをさせていただいていました。

都内に何軒あるかわからないくらい、本当にたくさんあるフレンチレストラン。
でも、本当においしい!と思える、
また行きたいな!と思えるレストランは、
そうそうないと思っています。

それに、トライアールの魅力はお料理だけではありません。
家族的なあたたかいサービス。
わざとらしさは全くなく、ゲストにたいしての媚びもなく、
でも、心が通いあうサービスが、いつもそこにあるのです。

そして、そこにはグランドピアノがあって、
音楽とお料理とを楽しめる時間がもてる。

そんなレストラン、トライアールの他に探そうと言ったって、
それは無理な話なのではないかと、思っています。


そんなことを思いながら、
先日のニューイヤーコンサートという時間を過ごしてきました。

そして、ずっと考えていたのです。
私に何かできないかと。

私にできることは、歌うこと、そしてコンサートをプロデュースすること、
そして、トライアールの閉店を惜しむこと。

ディナーの最中に、一緒に歌ったまりかちゃんに、
「コンサートやろう、って言ったら、一緒にやってくれる?」と聞いたら、
「はい」とひとつ返事でした。
そして、お開きになるまで、どうプロデュースしたらいいか、
共演者はどうするか、こんな急な話で集客は大丈夫なのか・・・等々、
頭の中はもうそのことばかり。

共演者は、一緒にトライアールに「ありがとう」を言える人に、と考えました。
トライアールを知らない方にお願いするのではなく、
残念に思いながらも、これからの別の形の発展を、一緒に祈れる人。

それを考えたら、先日伴奏してくれたピアニスト、
渡邊幸子ちゃん以外に考えられませんでした。
彼女とは、トライアールで知り合い、今となっては、
一年半に一度のペースでコンサート、my first classicを企画・共演する仲。

彼女も「何かしたい!」と考えていたひとりで、
私が話を持ちかけると、仕事のやりくりができたら、是非!ということでした。

翌日、早々にOKの連絡をもらい、
2月22日、2並びの日に、Farewell dinner concertとして、
開催することとなりました。

大好きなお料理、
大好きな人たち、
大好きな場所。

最後に私たちが選んだプログラムは、
私が書いた物語『はじめての誕生日』を軸にしたプログラム。

お話と音楽の両方をお楽しみいただける形となっています。

トライアールをご存知の方も、
一度行ってみたかった!という方も、
是非、一緒に、トライアールの卒業をお祝いしていただきたいと思います。

ご予約、お待ちしております。

♪ special thanks for Tri-R
Farewell Dinner Cincert ♪

日 時: 2013年2月22日(金) 18:00開場 18:30開演 19:30ディナー

会 場: トライアール(都営浅草線「本所吾妻橋駅」下車 徒歩1分)

出 演: 凛音-rion-(ソプラノ:坂本まりか、和田静乃)
      ピアノ: 渡邊幸子

入場料: 12,000円(ディナーコース、ワンドリンク付き)


今回・・・ほんとに、破格です!

ご予約は・・・
lalunabianca2007☆yahoo.co.jpまで。
☆を@に変えて送信くださいね。

みなさまのお越しをお待ち申し上げております!

きょうの香り・・・「上品スモーキー」
サンタル33(ルラボ)× ふたりのためのお茶(ラルチザン パフューム)

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