tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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お得でなくても、満腹にならなくても

最近、ことに想うのは、
外食をする際、
「お得」でなくてもいいかな、ということと、
「苦しくなるほど満腹になっても、それはあまりしあわせではない」ということ。

「お得」に関しては、
どちらかと言うと、大手チェーンのお店や、
資本が大きい会社経営のレストランにはあまり興味がなく、
ご夫婦で、とか、家族で、とか、
小さいけれど一所懸命やってます!というお店の方が好きなので、
応援したい、という思いもあり、お得にしてくれなくていいです、というところ。

それに、
「ここまでいい素材を、ここまで手間暇かけました」
・・・とこだわりを持った価格設定をしてもらった方が、
安心感もあるし、最終的に納得できる。
・・・もちろん、それは、頂いた後の満足感が必須、ですが。

「安い≠お得」ではないので、
高ければいい、と言っているわけではありません。
料理も、サービスも、雰囲気も、全部ひっくるめての
「適正価格」というのがあると思うのですよね。

自分たちがやっていることに、ポリシーと自信があれば、
お得にする必要はないと思うのです。

私が大好きなサンマーメン680円も、
これで680円って素敵☆とは思いますけど、
お得!というのとは、違うんですよね。
ニュアンス、伝わるでしょうか?

お得に関しては食べることだけでなく、
「○○が付いて、こんなにお得!」というようなことって、常にあることと思うのですが、
「○○はいらないから、その分安くしてほしい」と思ってしまうのです。
まぁ、○○を宣伝するためだったり、
○○の在庫処理のためだったり、
売る側の都合もあるのでしょうけれど、
私は○○が欲しいものでない限り、
その分安くして、とは言いませんが、笑、
それはいらないです、と断ってしまうことが多いです。←鬼?
いや、これだって、断捨離のひとつだと思うのですよ。

そして「満腹」に関しては、
例え、おいしいものでも、
苦しいほどお腹いっぱいになってしまったら、
「幸福感」よりも「罪悪感」が勝ってしまったり、
満腹になることで気持ち悪くなってしまったり、
結果、胃薬を飲む羽目になってしまったり・・・しませんか?

腹8分目~9分目くらいが、
きっとしあわせな満腹感なのではないかと思うのです。

つまりは、私にとって、
「チャーハン5人前、1時間で食べきったらタダ!」
・・・みたいな、お得と超満腹を足したようなものは、嫌悪でしかありません。
最近、あまり聞きませんが、「大食い選手権」なども、
「そんなに苦しい思いして食べなくても・・・その分、飢餓の子どもたちにわけようよ・・・」
・・・と思ってしまうのです。
TV局って、報道もやって、こういう番組もやって・・・って、よくわかりません。
よくこういう番組作ろうと思うよねぇ、と批判しか出てきません。

まぁ、これはあくまで私の価値観なんですが。

きょうの香り・・・「スペインの香り」
セヴィリヤの夜明け(ラルチザン パフューム)

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