tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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無事、終演!

本日、神奈川学園の定期演奏会、無事に終演を迎えました!
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

正直・・・
今は、本当にほっとしています。
自分が演奏する本番後とはまた違った安堵感です。

ちょっと涙を浮かべつつ、笑顔でお帰りになるお客様の表情や、
生徒たちの晴々とした表情を見るにつけ、
あぁ、今年もいいコンサートになったな、と思えています。

どんな大変なことも、自分に与えられることは、きっと私のやるべきことで、
それを乗り越えることで、何か新しい発見があったり、
思いがけない『何か』が得られるのだと信じてやる、というのが私のポリシー。

でも、投げたくなることもあるのです、実に。

約1年前、今日の最終ステージと昨年の9月に学内の文化祭で公演した、
ミュージカル『キャッツ』の脚本を書くのには、
本当に、本当に、本当に苦労をし、文字通り投げたくなりました。
どうしたらいいのか、全然わからず、迷宮入り・・・

でも、結局は、書きました。
今日のように形になったところを見ると、
私、よくやったわ、と自分で自分をほめたくなる気分です(*^_^*)

『キャッツ』は、セリフのないミュージカル。
でも、私たちは時間の関係もあって、全曲はできないので、
ちょっとお芝居でつないで、わかりやすくしよう、という狙いがありました。
登場する猫は、本来の『キャッツ』の名前で、キャラクターも踏襲していますが、
お話の筋は、私の創作。
そう、あくまで「神奈川学園コーラス部版」だったのです。

だからと言って、学芸会にはしたくなかったので、
メッセージはちゃんと込めました。

・好きなことを仕事にできるということは、しあわせなこと
・過去よりも、今、どう生きているかが大事、ということ
・見た目や肩書に左右されるのではなく、その人(猫)の中身が大事なのだということ

そんなメッセージを、生徒たちはちゃんとお客様に伝えてくれました。

あぁ、投げなくてよかった、とも、今は思えています。

そう、生徒たちは、中途半端なところで終わることなく、
最後まで、やりきりました。
もちろん、技術的にはまだまだ稚拙なところがあったのですが、
「思い」に満ち溢れた、うわべではない、
それこそ「カタチ」だけではないものが完成しました。

よかった・・・本当に!

さぁ・・・また、私が脚本家となる時期がやって参りました・・・

こんなことを書いておきながら、もはや投げたくなっている私ですが、笑、
今日の思いがあれば、書けるかな?

がんばらなくちゃ。

きょうの香り・・・「直感で」
ローズ31(ルラボ)

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