tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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ふるさとの

今日は、横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場で歌ってきました!
先月に引き続き、母との共演でした。
フェスタ
今日は、邦楽のコンサート。
大勢の方が出演され、11時から16時半までという長丁場。
その中で、1曲出演させていただきました。

演奏したのは、北原白秋の詩に、
母の家元、故筑紫歌都子先生が曲をつけた「ふるさとの」

実は、この曲を歌うのは、多分・・・15年以上ぶり。
ひなびた哀愁と、あたたかさを併せ持つこの曲、
15年前はこんなにいい曲だとは思っていませんでした。
私も歳をとっ・・・じゃなかった、
大人になったんですかねぇ。

でも、考えてみれば、
同じ詩に、石桁真礼生先生が作曲した「ふるさとの」を、
大学受験の課題曲で歌ったんですよねぇ・・・

まぁ、仕方ないのかもしれないけれど、
10代の子に、その詩の世界観はわからないだろうに・・・と、
今になって思います。
はい、かく云う私も、日本語の意味はわかっても、
そこにある感情の揺さぶりのようなものは、
感じていなかったかなぁ・・・と振り返ってみたり。

そう考えると、
いい歌を歌いたいと思ったら、
もちろん、それを歌うテクニックも大事だけど、
色んな経験や、年月も必要よねぇ・・・なんて思ってしまうのです。

そう!
これからこれから!!!

きょうの香り・・・「コンサートの定番と私の定番」
ちょうちょをつかまえて × ひと夏の夕暮れ(ともに、ラルチザン パフューム)

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