tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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あわれ彼女は娼婦

昨日のメインイベントが何だったか、と言うと・・・

代々木上原の小さなホール、ムジカーザで行われた、
フラメンコ・ライヴ『あわれ彼女は娼婦』でした。

『あわれ彼女は娼婦』というのは、
1633年に出版された古い戯曲。
今回は、お芝居とフラメンコとでその物語が紡がれました。

こちらは、今回の公演のプロモーションビデオ。


これを見て、絶対行きたい!と思い、
かなりな強行スケジュールの中、行ってきたわけです。

早い話が、私はこの舞台の主演の平岳大さんの隠れファンでございまして(*^^)
ご本人の脚本、演出ともなれば、
「絶対行きたい!」
・・・に決まっているわけですが^^;

さらに、ムジカーザという小さな空間で、
どんな雰囲気で、どんな演出で公演されるのか・・・
本当に楽しみでした。

やはり、私と同じく隠れファンのMちゃんと行ったのですが、
ふたりして「来てよかった!!」
・・・と大感激。

フラメンコダンサーと役者さんたち、総勢4名と、
ギター、カンテ(歌)で繰り広げられたその舞台は、
大道具などは一切なく、とてもシンプルなものでした。
物語の進行もとても詩的で、
そして、情熱的。

内容的にも、明るいきらびやかなシーンは一切なかったのですが、
一本通してあった緊迫感と静かな激しさが、
観衆を吸いこんでしまったかのようでした。

また演出のひとつひとつが、
その緊迫感を壊さないもので、
またセンスのよさを感じさせるものでもありました。

一時間弱という短い時間の舞台でしたが、
その内容はぎゅっと濃く、圧巻でした。
そして、カーテンコールでの、
平さんのくったくない笑顔によって、
それまでぐっと詰めていたものが、
明るく開放されたようになったのも、とても気持ちよく、
ああ、こういうのって、大事!と、
学びもあったのでした。

平さんの自主公演的なものだった今回、
商業的な臭いはまるでなく、
やりたいことをまっすぐに!という姿勢が爽快で、
僭越ながら、本当に共感できました。

実は、平さんと私は、同い年。
さらに、星座も血液型も同じなのです^m^

だから?・・・とは言わない約束で。笑。

きょうの香り・・・「やっぱり、これ!」
ナヴィガー(ラルチザン パフューム)

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