tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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せんはうたう

メッゲンドルファーさんで買った、もう一冊の本。
せんはうたう
谷川俊太郎さんの詩と
望月通陽さんの絵で綴られた、
とても美しい絵詩集「せんはうたう

メッゲンドルファーさんの、ロゴは望月通陽さんによるもの。
しかけ絵本でないこの本が扱われているのも、
きっと、そういうつながりでではないかと思います。

この本は「ゆめある舎」という出版社から出されていますが、
それは、谷川俊太郎さんのお嬢さんが立ちあげられた出版社だそうです。
望月さんのスケッチブックをご覧になって、
どうしてもこの絵で本を!と思われたのだとか。
その熱い思いが形になったのですね。

青いカバーには楽譜がかかれていますが、
この旋律は、谷川俊太郎さんの息子さん、
作曲家の谷川賢作さんが作曲された旋律だそうです。

家族がここまで関わってるって、素敵です!

装丁は「美篶堂」さんによるもの。
とにかく、本当に美しい本なのです。

もちろん内容も。
せんはうたう2
とてもふわっとしていて、
何気なくて、それでいて、繊細。

すごく熱い思いがあって、
細部にこだわって、
丁寧に丁寧に作り上げられた本なのだと思います。
大切にしたい一冊がまた増えました。

実は、私も、熱い思いから、
細部にこだわって、丁寧に作っているものがあります。
ランチコンサートにいらしてくださったお客様には、
ちょこっとお知らせしましたが・・・(*^_^*)
私も、いいものを作らなきゃ、と思います。
こちらでの発表はいましばらくお待ちくださいね。

きょうの香り・・・「すっきり」
ゼラニウム・プール・ムッシュー(フレデリック・マル)

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-2 Comments

谷川恵 says..."ゆめある舎です"
こんばんは。ゆめある舎の谷川恵です(^o^)丿
娘が教えてくれて、ブログを拝見しました。
「せんはうたう」について、ご紹介してくださって、ありがとうございます。
「とてもふわっとしていて、何気なくて、それでいて、繊細」と書いていただいて、嬉しくてにやにやしてしまいます。
メッゲンドルファーさんは、一度伺ったことがありますが、時間を忘れてしまう素敵なお店ですよね。おっしゃる通り、望月通陽さんのご紹介で、しかけ絵本ではない「せんはうたう」も「実は目に見えないしかけがあるんですよ~」ということで置いていただいております。
ひとつだけ訂正が。私は、谷川賢作の妻なので、俊太郎さんにとっては「お嬢さん」ではなくて「息子のヨメ」なんです。あっ、でも、義理の娘ではあるわけですね。
また、時々ブログを覗かせていただきますね。
2014.02.18 21:49 | URL | #- [edit]
shizuno says..."谷川恵さま"
ありがとうございます!コメント頂けるなんて、感激です!!
谷川俊太郎さんの詩が昔から好きだったのですが、
「せんはうたう」は、望月通陽さんの絵はもちろん、
全体の雰囲気が、私の大好きな世界です。

ちょうど、「せんはうたう」に出会ったのが、
自分のCDを作ろうと決心した頃でしたので、
私も、丁寧に思いをこめて作らなくちゃ!と改めて思ったのでした。

そして、すみません、谷川賢作さんの奥様でいらしたのですね。
失礼いたしました・・・

このブログは、私の活動のご案内やご報告を中心に、
好きなもの等、色々ご紹介しています。

また覗いていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました!
2014.02.18 23:12 | URL | #- [edit]

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