tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
MENU

乗船目的

今回も、私が飛鳥Ⅱに乗船できたのは、
ソプラノの崔岩光さんの、船内コンサートのMCのお仕事のため。
でも、今回はMCだけでなく・・・
なんと、今回は、崔さんの二重唱のお相手として、
歌うお仕事もいただいておりました・・・!

今回乗船した10日間の間、
コンサートは1日2回公演を二日間。
私は、初日はMCに徹し、
二日目は、MCと歌との出演でした。

初日は、2月28日でした。
image (21)
この日は、世界の名曲と、プッチーニのオペラアリアというプログラム。

二日目は、3月3日。ひなまつり。
image (20)
この日は、日本の歌の数々と、3曲のオペラアリアを。
ひなまつり、ということと、
私が歌わせていただいた曲にちなんで、
さくら色のドレスを着ました!

今回は、プログラミングにおいても、
私の意見を取り入れていただき、
3日のアンコールには「うれしいひなまつり」を、
お客様と一緒に歌う、という演出も。

ひなまつりの歌って、
本当に小さい頃から歌っているからか、
最近全然歌ってなかったのに、
しっかり歌詞を覚えていました!
やっぱり、若い時(^^;)に覚えたのって、
忘れないものですね~

それにしても・・・

船内にあるコンサート会場は、
クラッシック用に作られたものではないということもあり、
まったく響かない、いわゆる「デッド」な場所・・・
さらに、お客様の椅子はソファ、会場床は絨毯・・・
崔さんから「響かないよ!」と言われていたので、
覚悟はしていましたが、
ほんと、デッド中のデッド!

通常、クラッシックの方でも、
うすーくマイクを入れるそうで、
ディレクターの方が、
「マイク完全にゼロなのは、崔さんだけです!」とのこと。

それは、もちろん、崔さんのテクニックが素晴らしいからなのですが、
それを聞いて、
「え!じゃ、私の声は大丈夫?!?!?!?!?!」
・・・と、不安になったわたし・・・

「でも、力まないで、いつも通り!」と崔さんにも言っていただき、
リハーサルにのぞみました。

ディレクターさんからは、
「おふたりの声、しっかり一番後ろまで聞こえますよ!」とお言葉。

ほ・・・

2回の本番も、崔さんの声に導かれるように、
私も気持ち良く歌わせていただきました。

思いがけず、飛鳥Ⅱデビューを許していただいた私、
とてもありがたく、光栄な本番でした。

スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://lalunabianca.blog69.fc2.com/tb.php/1333-abd82a6c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。