tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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100周年!

母校ネタ、続きます。

4月29日。

今日は、母校・神奈川学園で、
「母校の創立100周年を祝う会」が開催されました。
毎年、4月29日に開催される、同窓会総会ですが、
今年は、創立100周年ということで、
お祝いの会となったのです。

写真 (19)

卒業生全員に通知が送られた今回、
本当にたくさんの卒業生のみなさんが、
母校に大集結しました。
おそらく・・・1000人くらいかな・・・

校内の講堂は、満々員。
新校舎の多目的ホールへ中継でつないだそうですが、
両会場とも、いっぱいだったそうです。

私は今回、このお祝いの会で、
歌わせていただくという、大役をいただきました。
それも、会のラスト・・・!

私を推薦してくださった、諸先生方、先輩方には、
本当に感謝しております。

演奏時間は約10分、ということで、
3曲歌わせていただきました。
なるべく堅苦しくなく、
お祝いにふさわしい曲を、というリクエスト、
瞬時にプログラムは決まりました。笑。

100周年の記念事業で、
新しく講堂が建設されるのに伴い、
現在の講堂は、取り壊されてしまうのですが、
私の歌の原点は、ここにあると言っても、過言ではないのです。

・・・というのも、
私が中学生の時、
文化祭でのコーラス部公演で、
ミュージカル≪サウンド・オブ・ミュージック≫を上演し、
その修道院長役をいただいたのが、
すべての始まりだったのです。

ですから、私は迷わず、
今日のプログラムのラストに、
「すべての山に登れ」を選びました。

久しぶりに立った講堂の舞台で、
おそらく、その舞台に立つのは最後になるであろうこの日に、
私の歌のルーツとなる曲を。

・・・それは、私のような人間には、選曲ミスだった・・・と、
後で気づきました。
何故なら・・・
感極まって、涙してしまう可能性があるからです(-"-)

そして、ご多分にもれず・・・
舞台に立つなり、胸がいっぱいに。

でも、ここで、しっかり歌えてこそ!と、
涙は、ごあいさつの時だけに、なんとかとどめました。

演奏後、
わーーー!!!という歓声と、
轟くような拍手をいただいて、
さらに胸がいっぱいに。

本当に、感激でした。

「『思い』ありき」で歌いたい私は、
感情過多という弱点も併せ持っており、
今日のように胸に迫るものがある時は、
実は、結構、大変・・・
でも、どんな心理状態でも、
歌そのもののクオリティは下げたくない!
そこは、努力を続けなければ、と思います。

原点に立ち返り、
私らしさをも見つめ直せた今日。

本当にうれしく、しあわせな本番でした。

ありがとうございました!

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