tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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フィレンツェへ!

ネドと一日を過ごした翌日は、フィレンツェへの移動日。
修さんの腰を心配していましたが、
コルセットは手放せないものの、
普通に歩けるようになっていました。

ブリケッラの最寄り駅、カンピリャマリッティマ駅から、
各駅停車でのゆっくり旅。
2時間半かけてフィレンツェへ向かいました。

フィレンツェに着いたら、
ここでランチしよう!と決めていたお店がありました。

私たちふたりともが大好きな、
鎌倉・長谷にあるエノガストロノミア、「オルトレヴィーノ」
ここのオーナーさんの本、
『とっておきのフィレンツェ/トスカーナ』(筑摩書房)
・・・に、とても魅力的に掲載されていた、Gozzi。

私たちのホテルからすぐ近くだったこともあり、
意気揚々とお店へ。
ですが・・・かなりの数のウエイティング・リスト・・・
「こんなに待ってるんですか?!」と尋ねると、
「そうなんだよ・・・」とお店の人。
お腹もすいていたので、一度はあきらめて、
他のお店をさがしたものの・・・
Gozziの、おいしいものを絶対出してくれるであろう雰囲気が、
ふたりともツボだったので、
時間を外して行ってみることに。
15時近くになっていたので、待たずに入れましたが、
それでも、お店の中は、いっぱい!
それも、現地の人なんだろうなぁ、と思われる人たちばかり。
期待倍増!

そして、パスタを2種類と、
ずっと食べたかった、アリスタ(ローストポークというのが近いかな・・・)、
ここのド定番という、フライドポテトをオーダーし、
わくわくしながら待っていました。

お店の人の動きも、機敏で、楽しそうだし、
食べる前からここにきてよかった!と思っていましたが、
お料理を食べて、さらに感激!
IMG_4800.jpg
私は、トマトソースのパスタ、
修さんは、黒キャベツとサルシッチャのピーチ。
ピーチ、とは言っても、桃ではございません。
トスカーナの伝統的なパスタの一種。
日本のうどんのような太さです。

とにかく、塩加減が絶妙。
シンプルなのに、深みのあるおいしさ!!

そして、お待ちかねのアリスタ!
IMG_4802.jpg
お肉はそこまで必要としない私ですが、
アリスタは大好き。
修さんはアリスタは食べたことがなかったのですが、
これ、おいしい!!と大絶賛。
ローリエやローズマリーなどのハーブの香りと、
おいしいソースがまたたまらない!
すごくシンプルなフライドポテトも安心感のある味、
このカップリング、最高でした(*^^)v

お腹いっぱいになった後は、
「イタリアでクラッシックコンサートに行ってみたい」
・・・という修さんのリクエストで、
日本で調べておいた、弦楽のコンサートへ。
チケットは当日でなんとかなるかな?と思っていたのですが、
そこは甘かった・・・|д゚)
はい、売り切れでございました・・・

でも、もしかしたら、
修さんの腰を考えると、2時間はあるだろうコンサート中、
ずっと同じ姿勢でいなきゃいけないのは、
ちょっと辛かったかもしれないので、
なるべくしてなってたかな、と、
やはりどこまでも前向きな私。笑。

そしたら、このコンサートホールの近くにある、
やはり『とっておきの・・・』に載っていた、
クレマカッフェを食べに行こう!と、
老舗ジェラテリアのVivoliへ。

クレマカッフェとは、
バニラのジェラートに、エスプレッソをかけて食べる、
アッフォガートのようなものなのですが、
ここのはちょっと違う、と本に。

冷たいカップッチーノカップに、
バニラのジェラートで壁を作り、
そこにエスプレッソを注いでくれるというもの。

これがまた、絶品でした!
IMG_4809.jpg
このお店は有名なようですが、
クレマカッフェは隠れメニューなんだとか。
おいしかったし、ちょっと優越感♪

素敵なガイドブックのおかげで、
フィレンツェの滞在もおいしく始まったのでした(^^)/

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