tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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4月になりました。

あっという間に今年も4分の1が終わってしまいました( ゚Д゚)

桜も満開になり、
夏のようだと思ったら、しっかり花冷えもして、
日本の春だなぁ、と感じています。

毎年、首都圏の桜が満開になるころ、
たいてい私は河口湖におります。

そう、神奈川学園コーラス部の合宿に同伴するのです。
今年も、行ってまいりました。

毎年2泊3日で催行されるこの合宿、
生徒たちよりも、指導者側がハード。
私はともかく、顧問のK先生は超ハード。

中日の2日目は、文字通りの「朝から晩まで」
ながーい一日が終わるころには、ふたりともへろへろです・・・

でも、今年も、みんなが頑張って、いい合宿になりました。

5月3日には、定期演奏会が待っています。
今年は、よこすか芸術劇場!
あの、おーーーーきなホールで、
彼女たちがキラキラで歌えるように、また、演じられるように、
熱血指導をしているわけです。

私のコーラス部の指導を知っている方に
「和田さんも顧問の先生も、本当に厳しいけど、すごくレベルが高いよね」
・・・と評価していただきましたが・・・
大人からみても、かなり厳しい指導だと思います。

ここ数年は、私はボイストレーニングと、
ミュージカルの演技指導および演出をメインに指導しており、
ボイストレーニングについては、
なるべくわかりやすく、感覚ではなく頭で理解できるようにしていますが、
演技指導は、ほぼ私の感覚でしています。

できないときは見えなくても、できてくると見えてくるということはあって、
次々にいろいろな要求をする私・・・
難しいことを要求していることは100も承知ですが、
「できないだろうから、伝えない」というのは、
こちらから生徒に限界を作れと言っているようなもの。
「できるかもしれないから、伝える」からこそ、
生徒は苦しみながらも、自分たちの答えを見つけようとするのだと思います。

生徒たちの考えた結果や努力の跡が見えるときは、
それが形になっていなくても評価しますが、
それが見えない時は・・・がつん!と行きます。
容赦しません。
下級生だろうが、上級生だろうが、その姿勢を指導します。
なぜなら、衣装を着て舞台に上がってしまえば、
下級生も上級生も関係ないからです。

ここで培ってほしいと思うのは、
「他人をあてにするのではなく、自分でなんとかしようとする力」
「想像する力、創造する力」
「ひとつのものをいろいろな角度から見ることのできる適応力」

ここにいることで、しなやかな強さを得て、
豊かに感動できる心を育ててほしいと思っています。

もちろん、大勢のお客様の前で、
歌い演じられることの喜びも、いっぱい感じて巣だってほしい!

5月3日(日・祝)15時開演。
よこすか芸術劇場。
第22回 神奈川学園中学・高等学校女声合唱団 定期演奏会。

入場無料です。
ぜひ、お出かけくださいませ!

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