tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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せめて 2

11月の最後の日曜日には、
毎年12月の最後の日曜日に開催している、
レッスン室でのプチ発表会を一か月前倒しして開催しました。
いつもより一か月早く仕上げるのは、
大変なことでしたが、
みんな、ほんとによく頑張りました。

みんなが楽しそうで、のびのびしているのが、
私の生徒たちの特長です。
小さなことは気にせずに、楽しく弾く。
先生のカラーだよね~とはよく言われますが、
ひとつ、どんな先生にも負けないな、と自負しているのは、
生徒たちに愛情を持っているということ。
生徒として、というよりも、
人として接しています。

上手になることよりも、
まっすぐがんばれること、あきらめないこと。
間違いなく弾くことよりも、
音楽を感じて、気持ちよく弾くこと。

レッスンのたびにぽろぽろと泣いて、
本当に間に合わないかと思った子が、
最後のレッスンと、本番当日は
「せんせー!れんしゅうして、じょうずになったよー!」
と、にっこにこでやってきて、
本当に、信じられないくらいよく弾けました。

「やればできるんだから、もっとはやくからやればいいのに!」

・・・なんて、私は言いません。

小さな子どもたちにだって、自分のペースがあるんです。
本番に間に合えばいいんです、ぎりぎりセーフだっていい。
「がんばれた!」と実感できることの方が、私は大事だと思っています。

image1 (4)
背の順は狙ったわけではありません。笑。

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