tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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想いのある場所

なんでも
大きければいいってもんじゃない
と 常日頃から思っています
小さくてもいいから
そこに
想いやこだわり 丁寧さが見られる
そんな場所や ものが好きなんです
ご飯を食べるところもそう
お店もそう
ひとりで 夫婦で あるいは ほんの数人で
目を行き届かせているところ
「これでいい」のではなく
「これがいい」というものやお料理
誰でもできるものではなく
そのひとだから できるもの
そしてそのひとの「想い」を届けてくれる
そんなところが大好きです
でも そんなお店は数多くはありません
私にとってもそんなお店は
ほんの数軒です

昨日 お昼に伺った
「All Purpose Seasoning」
ご夫婦で切り盛りさているこちら
私たち夫婦は
月に2回くらいのペースで
お世話になっています

お料理もデザートもコーヒーも
とても丁寧にサービスしてくださいます
実は車で1時間近くかかるのですが
それでも行きたくなってしまうお店

腹ごしらえしたら もう1軒
オーナーさんのこだわりが
そこかしこに見えて
たまらなく 好きなうつわ屋さん「千鳥」
品良く また センス良く
アンティークが配されて
そこに個性的なうつわがならんでいます
今は
増渕篤宥さんの作陶展の会期中
色も 形も 大きさも
好みのものを見つけ
「今日はこの子!」と 直感で思いました
ふたりともが気に入ったので
そのまま購入することに

手のひらにすっぽり収まるほどの
小さな花器です
青銅色といったらいいでしょうか
深い深いグリーンと
雫のような形
増渕さんの技術が生きる柄
この柄が重すぎないのも魅力です

やはり「想い」があるものが好き
こだわりや愛情が見えないものは
私には何の魅力もありません
それがどんなに人気のあるものであっても
流行のものであっても
そんなことは 私には無関係です
想いがあるものって
作為がなく 素直なんですよね
そこがまた魅力だなぁと思うのです

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