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tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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話すこと

昨日のチャリティーコンサート
二台ピアノがあったり
一台八手連弾があったり
舞台転換が多めのコンサートだったので
場を繋ぐお話も任せられていました

最近では
トークを交えたクラッシックコンサートも
珍しくもなんともないですが
かつては今ほどではありませんでした
歌い手の場合 声のことを考えれば
お話などせず
歌に集中した方がいいに決まっていますが
やはり
お客様の立場になって考えると
曲間全てとは言わずとも
曲の解説や
その曲への自分の思いをお話すると
お客様にも
私自身にも
その音楽がぐっと近いものになってくれる
そんな気がするのです
私が主催するコンサートは
必ずと言っていいほど
トークが入りますが
ホールの舞台監督の方に
「こんなに話すソプラノ初めて見ました」
と 感心された?こともありました

お話することを勉強したわけではないですし
つい「あのー」を繰り返してしまったり
自分でも思いもよらないことが
口を突いて出てしまったり
逆に
「これを話さねば!」と思ったことを
すっかり話し忘れたり…
でも原稿を書いて
それを覚えるように話すのは
なんだか不自然で 伝わらない気がして
多少 お話の仕方に乱れがあっても
私らしく話すのを信条にしています
…つまり
話すなら笑わせよう!なんて
そんなことにもなっています
もちろん その辺は「品良く」ですが

自分が歌う舞台でお話する
それが 基本ではありますが
実は
お話しするだけのお仕事もいただいています
今年も
12月25日のクリスマスに
ディナーショーの司会を
仰せつかりました
そちらも早くも満席だそうですが
正直なところ
「お話しするだけ」という方が
私は緊張するのです…
無論 その道の人間ではないからですが
でも お仕事として依頼がある以上
「その道ではない」なんて
もはや 言えないのですよね
引き受ける以上
責任を果たすべく
「品良く笑っていただける」
そんな司会を目指します

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