tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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MY WAY

飛鳥Ⅱレポはちょっとお休みいたしまして。

今日は、しげちゃんと「歌とお菓子のマリアージュ」の打ち合わせでした。
次回は5月。
気付けば2か月前!ということで、ちょっとあわてた私たち。

もともと、横浜でランチしながら・・・という話だったのですが、
私が行きたいと思っていた美術展の会期が来週いっぱいで、
なんとなく、しげちゃんも好きそうな気がしたので、
美術展に行きつつの打ち合わせを提案してみました(^^)

しげちゃんもひとつ返事でOKしてくれて、
行ってきました!
My Way
原美術館で開催中の、ジャン=ミシェル オトニエルの「マイ ウェイ」

やっぱり、行ってよかった!!!

すごく好きな世界観。
とてもきれいで、ちょっと不思議で。

撮影がOKだったので、いっぱい撮ってきました!(携帯でですけれど・・・)

涙ななめ 涙
「涙」という作品。
5メートルほどあるテーブルにずらーっと並んでいる、
透明なガラスのオブジェたち。
近づいてみると。
涙アップ
お水の中に、小さな風船が浮いているみたい。
この作品は、ポスターの写真にも使用されていました。

ハピネス・ダイアリー
これは「ハピネス ダイアリー」
いいことがあった日は、白い方、
なんだかブルーだった日には、黒い方、
どっちでもなかった日は真ん中・・・

ガラスの玉を動かして、日々作品を変化させていく、というもの。
一年が終わった時に「今年も悪くなかったかな!」なんて、
アート作品を通して振り返ることができるなんて、面白い。

ラカンの結び目
鏡面ガラスでできた、ラカンの結び目、という作品。
とても大きな作品で、自然光が反射して、とてもきれいでした。

そして、私が撮ってきた写真の中で、一番好きなのが・・・
3つの作品
外にも、ガラスの作品があるのがわかりますか?

アールのきいたガラス窓があるお部屋にあったこのふたつの作品、
展示されている空間とのバランスが絶妙で、
さらに、ふたつの作品の向こうに、
色がリンクした作品が屋外にある、というのがなんとも素敵!

そう、オトニエルの作品もとても魅力的なのですが、
展示方法もとっても雰囲気があって素敵なんです。
美術展に行くと、いつも感じることですが、
作品そのものの素晴らしさは、
その「見せ方」でふくらますことも、半減させてしまうこともあるんですね。

それは、美術だけでなく、音楽でもなんでもそうだと思います。

おいしい料理も、
その料理にあったお皿に、
その料理にあった盛り付けで出されると、
さらに、おいしく感じられるし、

いい音楽も、
素敵な衣装や、
雰囲気にあった照明がついたりすると、
ぐっとその音楽に引き込まれるものです。

そこは、やはり、センスなんだろうなぁ、と思います。

原美術館は初めて行きましたが、
こぢんまりとしていて、
古いものを大事にしていて、
無機質なようだけど温かみがあって、
ほのぼのとしたセンスが感じられる美術館です。

もちろん、今回のオトニエルの作品からのイメージもあるとは思いますが、
私のお気に入りの場所のひとつになりました。

そう、併設のカフェもとても素敵です。
美術館のカフェとは思えないほどの、メニューの充実ぶり。

作品展のイメージで作られる、という「イメージケーキ」をオーダーしました。
イメージケーキ
かわいい~♡
「ハピネス ダイアリー」を模したのではないかと、
今、気がつきました!
ハピネス、だから、ケーキの形がハートなのかな?

それにしても、作品展ごとにケーキが変わる、なんて、素敵なアイディアですよね。

ジャン=ミシェル・オトニエル「マイ ウェイ」は3月11日(日)まで。
ちびっこが楽しめる、ワークショップスペースもありますし、
写真にはいまいちよく撮れませんでしたが、不思議で面白い、映像の展示もありました。

ご興味ある方、お急ぎくださいね!

あ、「歌とお菓子のマリアージュ」は、3月12日ご予約開始です!
詳細は、3月12日にこちらで発表いたします(^^)!

きょうの香り・・・「春の空に」
青いスミレ × ひと夏の夕暮れ × 私のミモザ(すべて、ラルチザン・パフューム)

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