tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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伝えたかったこと

今回の、凛音-rion-のコンサートのテーマは“夢”。

震災から一年、被災地の方は、
きっと、この一年は、とにかく目の前のことで精いっぱいだったことと思います。

もちろん、まだまだ、不自由な生活を強いられている方も大勢いらっしゃいますし、
何も考えず、ただ無心にいることしかできない方も大勢いらっしゃると思います。

そんな被災地の方たちに、
私たちは音楽で、歌で、エールを送りたいと思いました。

“夢”・・・なんて、被災地で大変な生活を強いられている方たちにしてみれば、
「それどころじゃない!」という感じかもしれません。

無条件に笑顔になれたり、わくわくしたり・・・
きっと、そんな感覚を忘れてしまっている方も少なくないでしょう。

でも。
夢があるから前に進める、ということもあるんじゃないかと思うのです。

目の前のことだけで、余裕がない時だからこそ、
ちょっと心落ち着かせて、先を見てみる・・・
その手助けを、音楽でできたら・・・!そんな風に考えています。

5月に石巻でのコンサートを決めたのも、そんな思いから。
「もうちょっと、前を向けるかも」
そんな風に思ってもらえるような歌を歌ってきたいと思っています。

そのために、みなさんに協力をお願いしたのが、昨日のコンサートでした。
もちろん、お客様に楽しんで頂いて、
素直に「よかった!」と思っていただけるコンサートにすることは、いつもと同じ。

涙あり、感嘆のため息あり、笑いあり・・・の、
あたたかなコンサートにすることができたこと、
私たちもとてもしあわせに思っています。

そんなコンサートも、
みんなの協力があったからこそ、成り立ちました!
記念撮影
もうすぐママの、茶味茶見.comのkotonoちゃん。
休憩中にお客様にお茶を提供してくれて、
お茶のサンプルをお客様にプレゼントしてくれました。

いつも私たちの演奏を支えてくれる、ピアニストの野入さん。
今回の私たちの「お笑い演出」に稽古時から大笑い。
演奏方法の色々なリクエストにも、しっかり応えてくださいました。

受付を担当してくれた、yukariちゃん。
くるくるとよく動いてくれて、助かりました。
開演時、休憩時のアナウンスにもすっかり慣れて、心強い!

休憩中のお菓子を提供してくれた、しげちゃん。
いつものことながら、本当においしいお菓子を作ってくれました!
そして、お菓子だけでなく、色々気を配って動いてくれて、感謝!

そして、ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんの温かいまなざしの中で、
私たちは作りたかった世界を作ることができました。

ここに、感謝の気持ちを改めて書かせていただきます。

きょうの香り・・・「昨日の余韻を。ミモザの花と葉のような組み合わせ」
聖なるベチバーの心 × 私のミモザ(ともに、ラルチザン・パフューム)

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