tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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今日、新聞を読んでいて、固まりました。
その記事が今、手元になく、
ネット検索しても、見当たらなかったのですが・・・
それに近い記事を見つけました。

離婚した夫婦間で子供を巡る紛争が急増する中、
家裁の審判などに基づき、
裁判所の執行官が子供を一方の親に引き渡す「直接強制」が、
2010年に全国で120件行われていたことが
最高裁による初の調査で明らかになった。

子供を車などと同じ「動産」とみなす直接強制は違法とする裁判例もあり、
約10年前まではほとんど行われていなかった。
執行に関する明確なルールがなく現場では混乱も生じており、
最高裁は執行の運用改善に向けた検討を進める方針だ。

子供のいる夫婦の離婚はここ数年横ばいだが、
少子化などを背景に、親権を主張し子供の引き渡しを求める審判の申し立ては
10年に1203件と、10年前の4・5倍に増加した。

子供への直接強制は、
家裁が子供の引き渡しを命じても相手が応じない場合などに、
地裁の執行官が民事執行法に基づき、親らの申し立てを受けて実施する。
最高裁が10年の執行の実態を調査した結果、
全国の地裁で計120件の直接強制が実施され、
このうち58件(48%)で実際に子供が引き渡されていた。
残りは、相手側が執行を拒否して引き渡しができないケースなどだった。

(2012年1月9日 読売新聞)


私は、ものすごくショックで、言葉を失いました。

どう思われますか?

“子供を車などと同じ「動産」とみなす”

ショックです。ほんとうに。

子供も人間です。
小さくったって、心があります。
親の保護が必要な小さい子であっても、
子供は親の「所有物」ではありません。

いきなり知らないおじさんたちに取り囲まれた子たち・・・
すごく怖かったでしょうね・・・

きょうの香り・・・「紺と黒のコーディネートにシルバーアクセサリー」
OPUS1890 × ジュニパー・スリング(ともに、ペンハリガン) × ナヴィガー(ラルチザン・パフューム)

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