tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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いいことだ、うん、でもね?

「きゃ~♡♡♡!和田さんって、おもしろーい!」

先日、初めてお会いした女性に「また」言われました。
私は普通に話してただけなのに。

でも、これって、合コンで、
男性が女性に言うフレーズみたいですけどね(-"-)

何を話していたのかというと、
服のコーディネイトを褒められたので、
(こう見えて、ファッションセンスを褒められることは多いのです。←自慢)
その日、グレーとモカのグラデーションでコーディネイトしていた私は、
若干、やりすぎたかな、と思っていたので、
「なーんか、ねずみ男、って感じですよねぇ」
と言ったら、爆笑され、冒頭のセリフを言われたのです。
「全然ねずみ男じゃないですよ~きゃははは」
相当、ハマっていらっしゃいました。

私は、中高と女子高育ちで、
音大も女子大のようなものだったからなのか、
どうやら、女性の中でうまく生きていく術を身につけてしまった模様。

「私が男だったら・・・」とか
「静乃ちゃんが男だったら・・・」とか
もう、何万回聞いたかわからないくらいです。

でも、それって、どうなのよ?と思わなくもないわけです。
同性に人気がある、ということは、
自分としてもすごく嬉しいことですし、
いいことだ、とは思っていますけれど。

いや、男性から嫌われているとは感じないわけですよ。
むしろ、好かれてるかな?と感じることもあるわけです。

が、しかし。

そこには、恋愛感情というものがゼロのことがほとんど。(と思われる)
なーんでかな?何が悪いかな?
・・・意外と、私と同じような思いを持っている方、多いと思うんですけどね。

ある友達は言いました。
「静乃さんは、恋愛してなくても、しあわせそうで満たされてる感があるからだよ」と。

そんなこと言われても、不幸なふりなんてできませんって。
まして、地顔が笑ってるのに。笑。

でも、しあわせに限界なんてないわけですよ。
今、しあわせだって、もっともっと大きなしあわせがあるわけですよ。

そのしあわせは、恋愛したから、結婚したから大きくなるわけでもありませんし、
何をしあわせと感じるかは、人それぞれ。

でもねぇ・・・
あまりに、その要素が私の人生から欠けすぎてやいないかと、最近、思うわけです。

昔も、今も、
日本だけでなく、海外も、
歌われる歌、詠まれる歌は、恋や愛のことがほとんど。

それだけ、人はそこに悩み、執心してきているわけです。
映画やドラマだって、恋愛ものでなかったとしも、
恋愛の要素が全く入らないお話なんて、皆無に近いですもんね。

そう考えると・・・
人として、ものすごく欠如している気がする・・・(..)

だからと言って、出会いを求めてどうこう、とか、
全く考えられないのですけれど。

今日は、明後日にせまった、神奈川学園コーラス部の定期演奏会の第2部で演奏する、
「万葉恋歌」を聴きながら、
ふむ・・・と思ってしまった私でした。

あしひきの 山桜花 一目だに 君とし見てば 我恋ひめやも (大伴家持)
(山に咲く桜の花をあなたと一緒に眺められたなら、こんな風に花が恋しいとは思わないでしょうに

きょうの香り・・・「アニス&ペッパーのスパイスコンビ。でも、ちょい甘」
ジャスマン・ド・ニュイ(ザ・ディファレント・カンパニー)× 刺激的なペッパー(ラルチザン・パフューム)

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