tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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定期演奏会

ご心配おかけしております。(あ、心配なんかしてない?)
まだ、すっきりはしない状態ですが、
パソコンを開く元気は、今夜はありました。笑。

今日は、神奈川学園コーラス部の定期演奏会でした。
残念ながら、お天気は味方してくれなかったけれど・・・
お天気の神様は、私に付いてるので、
本番は本番でも、私が舞台にあがらない時は、だめみたいです。(←本気)

でも、お天気は今一つでも、
立ち見が出るくらいの満々員!!!
お天気の神様の協力は必要なかったのかもしれません。

とても、いいコンサートでした。
なんていうか、充実感があるコンサートでした。

部員も4学年にわたり、24人もいれば、
意識の差もありますし、実力の差もあります。
あくまで、学校のクラブ活動の範囲内でやることですし、
「もっと!!」と思っていても、それができなかったりするのです。

その、限られた枠の中で、彼女たちは懸命でした。
「もっとできるのに!」と、指導者側がヤキモキすることも確かにありましたが、
それでも、彼女たちは彼女たちなりに懸命だったのだと思います。

日々、色々なことで悩み、考え・・・
中高生とは言っても、まだ10代ですからね、
稚拙な部分があっても仕方ないし、
「そんなことで悩んじゃうの?」と思うようなことを、
真剣に悩んでいたりしたこともあったのではないかと思います。
でも、実は、そういうことがとても必要なことで、
ちゃんと、色々感じることができる、
「ひっかかる場所」がある精神を作るには、
中高生でいる今が、ある意味では、最後のチャンスなのではないかと思うのです。

感じない「つるつるした」心では、
人生は滑っていくばかりだと、私は思います。

楽しさも、嬉しさも、悲しみも、苦しみも、
自分の傷みも、他人の傷みも、
ちゃんと感じられるようになって欲しい。

音楽や歌を通すからこそ、クラブ活動を通すからこそ、得られるもの、それは、
技術ももちろんですが、
技術より何より、心の成長だと思います。
ここは「感じる心」を作る場所だと、私は思っています。

学年の違う先輩後輩とともに、ひとつの舞台を作り上げた今日。
それぞれが、それぞれの思いで舞台にあがり、
「コーラス部員でよかった!」
そんな風に終演を迎えられたことを、信じたいです。

どんな時でも 歌は友達

今日、みんなが歌った「ドレミの歌」の歌詞。
本当に、そうだと思います。
歌を知っている私たちには、歌を歌うことができる私たちには、
「どんな時でも 歌は友達」

私も、今まで、どれだけ歌に助けられたかわかりません。
コーラス部員にとっても、歌がそういうものとなるように、
これからも、丁寧に指導に向かいたいと思えた本番でした。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

そして、これを読んでくれている、コーラス部員&OGのみんな、
今日は、本当におつかれさまでした!

きのうの香り。笑。・・・「透明な水」
ジュニパー・スリング(ペンハリガン) × ナヴィガー(ラルチザン・パフューム)
きょうの香り・・・「若い女の子たちにも好評でした。笑」
バラ泥棒 × 地獄通り(ともに、ラルチザン・パフューム)

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