tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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荒天

今日、横浜の一部の地域では、雹が降ったそうです。
私は、12日の「歌とお菓子のマリアージュ」のプログラムやアンケート作りに勤しんでいて、
すんごい雷にびっくり、
まさにバケツをひっくり返したような雨に、うわー・・・と茫然。
この辺りではおそらく、雹は降ってないと思うのですが・・・

でも、その後外出すると、空気が冷たくなって、きれいになった感じがしました。
雲間から差す太陽の光がきらきらしていました。
そしてそのあとの夕焼けも、とてもきれいでした。

もやっとしたり、不安になったり、恐怖をおぼえたり、
悲しかったり、苦しかったり、辛かったりしても、
思い切り泣いたり、感情をぶつけてみると・・・
自分の中で渦巻いていたものが、なんだかスッキリしちゃった、という経験はありませんか?

そう、今日の天気のように。

何もなかったように、自分の中に閉じ込めておくことが、
必ずしもいいとは限らない。
ウミを出さなければ、傷は治らない。

でも、かさぶたを無理やり自分で剥がすことはなく、
何かにぶつかって「あっ、かさぶたが剥がれちゃった!」という時が、
実は、処置のしどきなのだと思います。

色々なことを無理なく受け入れて、
色々なことに無理なく働きかける。

晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、今日のような荒天の日も、
生きていれば、必ずあります。
晴れがよくて、雨が悪い、ということではなく、
どんな日も、自分にとって「いい日」と解釈する強さがあれば、
人生はきっと豊かになるはず。

それでも、私はやっぱり晴れの日が好きで、
荒天はなるべくなら避けたい・・・けれど、
荒天の後の爽快感は、前を向かせるパワーに満ちている。

溜めない!閉じ込めない!

今日の天気が、再確認させてくれたこと、です。

きょうの香り・・・「フレッシュさと深さの共存」
ビガラード・コンセンテ(フレデリック・マル)

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2012.05.11 02:24