tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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隙ナシ!

今日は、中高の同級生、ちっくるが出演した舞台へ!
ちっくる、というのはもちろんニックネームですが、
何故そのニックネームだったのか・・・
本人の名前と一字もかぶってないんですけどね^^;

ちっくるは、昔から劇団に所属していて、
高校生の時も、彼女が出演した舞台に行ったのを覚えています。
私もそうなんですが、
たとえ好きなことであっても、ずっと続ける、というのは、
何か信念がないとできないことだと思います。
その辺をちっくると語り合ったことはありませんが・・・

今日の公演は、彼女の所属する、劇団川崎演劇塾と、
超電磁劇団ラニョミリINTERNATIONALのコラボ公演。

「レインボーミラクルチェンジ!」というお芝居でした。

いっぱい笑って帰ってきました。

くだらない、と言えばくだらないのですが、
そのくだらなさの中に、一本芯があって、
最後にはちゃんとメッセージも残っていました。
展開がわかりやすいのも、次のセリフが想像出来ちゃうのも、
ベタと言えばベタなんですが、
そこには安心感と、無条件の楽しさがありました。

けなしてるの?ほめてるの??
・・・ほめてるんです。

そして、とにかく、最初から最後まで隙がないのには、本当に感心しました。
「素」が出るところがないのです。
いや、お芝居だから、素は出ないのが当然と言えば当然なのでしょうが、
終演後のDVD販売まで芝居がかっている・・・
アンケートも記入して残してきましたが、
そのアンケート用紙自体が、持って帰ってきたいくらいでした。
いい意味でふざけたアンケートで、アンケートを書いているだけで笑ってしまったのです。

一表現者として、すごく勉強になりました。
いい時間でした。

それにしても。

ここ最近、私はお芝居や役者さんとの縁が尽きません。
神奈川学園コーラス部では、文化祭公演で「キャッツ」の上演がありますし、
私自身、日枝神社でのお芝居「スサノオ」に出演しますし、
ソロコンサートでは、ひとり芝居を、性懲りもなくやってしまいますし・・・

この関わり方は、クラッシック歌手の域は完全に超えてますね・・・笑。

観劇するだけでなく、お芝居に関わることで、
確実に、私の幅は広がっているはずだと思えますし、
色々なことを省みることができています。

表現することに、もっと貪欲でなければいけない。
舞台に立つ以上、最初から最後まで、表現者でいなければいけない。
・・・

Il Concertinoを目前に、様々なことを考えています。
色々見聞きし、感じてきたものを、うまく自分の歌や演出に入れ込んで、
いい意味で「隙のない」コンサートにしたいと思っています。

きょうの香り・・・「メンズ三つ揃い」
ジュニパー・スリング × OPUS1870(ともに、ペンハリガン)× ナヴィガー(ラルチザン パフューム)

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