tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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やること、いっぱい

気づけば、Il Concertinoはしあさってに迫っていた!!
今日「しあさって、ですよね?」と聞かれて、
「え・・・?ほんとだ\(◎o◎)/!」となった私。
のんきというか、なんというか。

色々な準備は着々と進んでおり、
演出の段取りもなんとか、ひと段落。
事務的なことも、多分、落ちていることはないはず・・・
でも、しあさってに迫っているからといって、
Il Concertinoのことだけやっていられないのも、事実。

実は。
9月22日、23日は、神奈川学園の文化祭でもあるのです。

そう・・・
例年は敬老の日の連休が文化祭なので、
今年もそうだろう、と思って、半年前の3月にホールの抽選エントリーをし、
見事、22日が当たったわけだったのですが、
新年度になり、年間スケジュールを見て・・・びっくり\(◎o◎)/!
こんなことになろうとは・・・(*_*)

文化祭当日にいなかった、というのは、
何年か前にイタリア行きと重なった時以来。
部員のみんなにも、申し訳ないけれど(>人<)
その分、練習はできるだけ行ってあげなくちゃ、と、
足しげく学校にも通いました。

今日が、私が練習を見ることのできる最後の日。
当日の会場となる、講堂の舞台での通し稽古でした。

何をやるのか、って?

ミュージカル「CATS」です。

全曲は時間の都合上上演できないので、抜粋ですが、
本来、セリフのないこのミュージカルに、
セリフのあるお芝居を組みこみ、
さらに、コーラス中心で歌い、そこにソロやアンサンブルが入っている、というのが、
今回の「神奈川学園コーラス部版・CATS」なのです。
そしてコーラス部の公演なのに、かなりダンサブル!

音楽をほぼ全曲に渡り、編曲を施したのが、顧問のY先生。

そしてさらに、ダンスなんてほぼ踊れない部員たちに、
基本のダンスレッスンをしてくださり、
見栄えのする素敵な振りを付けてくださった、私と同じくコーチの大橋真紀子先生。
大橋先生は、宝塚を退団された後、
劇団四季に入団、実際、CATSの舞台に立たれていた、という方なのです。

そして、芝居部分の脚本を書いたのが、何をかくそう、このワタクシ。
一昨年の「ウィキッド」、昨年の「サウンド・オブ・ミュージック」に次ぎ、
三作目の脚本。
昨年までは、手直しを入れていただいたのですが、
今年は、完全に私の脚本・・・^^;

もちろん歌唱指導、演技指導にもあたるわけですが、
今回は、演技指導している時間の方が長かった気がします・・・

今日も、大橋先生に「演劇部とかだったの?」と聞かれたのですが、
いえいえ、私にはそのような経歴はございません。

だけど、昔から好きなのですね、お芝居の要素が。

大学院時代、オペラ用に、という意味でお芝居の稽古があったのですが、
私はまた運がいいことに、
実験的に開かれた、お芝居のエチュードのクラス(それも5~6人の少人数制)に
参加することができたのです。

週に二日のオペラの授業のほかに、
そのエチュードのクラスが二日あり、
それとはまた別に、オペラとは全く関係ないお芝居の稽古が一日、
そういうことが好きな私には楽しい日々だったけれど、
そうじゃない子たちには結構厳しい日々だったんじゃないかと思います。

とにかく、私はできてもできなくても、楽しんでやっていたので、
「静乃はほんとに好きなのね~」と演出家の先生にも言われていました。

そんななのに、オペラの舞台を踏む方向へは進まなかったのですね~
不思議なものです。

歌も、お芝居も好きなら、オペラ研修所でも行けば?って感じなのに、
私は、オペラ研修所に興味がなかったんですよねぇ。笑。

オペラももちろん好きだけど、
私が歌いたいのは、そこじゃない、って思ったのを覚えています。

歌っていきたい、と思っている子たちは、
研修所に行くか、留学するか・・・だったのに、
私はそのどちらも選ばず。
やっぱり、異端児。笑。
そして、昔から「みんなが行くから」等で判断する人間ではなかったんですね。
ゴーイングマイウェイ。笑。

それで、今になって、お芝居とすごく縁が深くなって、
脚本を書いたり、演技指導までするようになっちゃって、
歌は歌で、自主公演をばしばしやるようになって・・・って、
本当に変わった人だと、我ながら思います。笑。

でも、それが、私にとっての「しあわせに表現するカタチ」
その最たる所が見れるIl Concertinoにいらしていただければ、
きっと、納得いただけるかと思いますが。

・・・ということで。

22日はIl Concertinoへ、
そして23日は、神奈川学園文化祭のコーラス部公演へ、
お出かけいただきたいと思います!

Il Concertinoは14時開演、場所は鶴見駅前のサルビアホールの音楽ホール、
コーラス部公演は12時開演、神奈川学園の講堂で上演いたします。

みなさま、是非、お待ちしております!

きょうの香り・・・「ダブル・ビターオレンジ」
ジゾニア(ペンハリガン)×ビガラード・コンセンテ(フレデリック・マル)

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