tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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人気投票!

実は、なかば、燃え尽き症候群の私・・・
いや、燃え尽いてる場合じゃないのは、本人が一番よくわかっていて、
やらなきゃ・・・と思っていることが山になってるんですが、
山はさほど小さくなることもなく、そこにあります・・・
「絶対やらないかん!!」ということだけやって、
あとは、うすらぼんやり。。。
昨日今日とレッスン日で、ほぼ一日中家にいたので、
そういうのも、ぼんやりの原因かもしれませんが。

さて。

何度かこちらにも書いているように、
Il Concertinoでは、毎回、お客様にアンケートのご協力をお願いしています。
このアンケート、かなりの回収率を誇っております<(_ _)>
私の今後の活動のヒントがいっぱい隠れているものですので、
皆様のご協力に、本当に毎回感謝しています。

先日の第10回は、アンケートの中の、全演奏曲人気投票で、
第9回までの第1位を全曲、プログラムに入れたわけですが・・・

実に、バランスのよいプログラムができあがったのです。
日本歌曲→2曲
英語の曲→2曲
イタリア歌曲→1作品(3曲から成る組曲)
オペラアリア→3曲

・・・こんなにバラエティに富んで!

・・・って、これってさぁ、
私がどんな歌でも歌いこなせるってことじゃない^m^?←調子に乗りすぎ。

いや、でも、
先日も書いたように「歌のなんでも屋」でありたいと思っているので、
こういう結果になったことは、私としてもとても嬉しいのです。

では、どんな曲が1位に輝いていたのでしょう・・・

第1回 アメージング・グレイス(イギリス民謡)
第2回 落葉松(小林秀雄作曲)
第3回 歌曲集≪ヴェネツィアの競艇≫(ロッシーニ作曲)
第4回 オペラ≪トスカ≫より 歌に生き恋に生き(プッチーニ作曲)
第5回 オペラ≪カルメン≫より ハバネラ(ビゼー作曲)
第6回 歌曲集≪ヴェネツィアの競艇≫より 競艇後のアンゾレータ(ロッシーニ作曲)
第7回 オペラ≪オテッロ≫より 柳の歌~アヴェ・マリア(ヴェルディ作曲)
第8回 ミュージカル≪サウンド・オブ・ミュージック≫より すべての山に登れ(ロジャース作曲)
第9回 なにかが、ほら(木下牧子作曲)

・・・という結果でした。

これを順に歌うのでは、コンサートプログラムとしておかしいので、
曲順は変えましたが。

でも、ですね。
好きな曲ばっかりなのはいつものことですが、
思いがこめられる曲だったり、
自分が曲に入り込めちゃう曲ばっかり。
さらっとした曲が、一曲もなーい!

濃いですわ~

そして、もちろん、今回もアンケートをお願いしました。
はい、もちろん、人気投票もありました。
全10回のトップワンに輝いた曲は・・・

木下牧子作曲  なにかが、ほら

・・・でした!

この曲が1位になったのには、私のトークの内容もあると思います。

このお話。
すると絶対泣いてしまうのがわかっていたので、
するかどうか迷ったのです。
実際、第9回で歌うにあたり、お話した時は、号泣でした。
でも、やっぱり、伝えなきゃ、と思ったのです。
第9回にいらしてくださったお客様ばかりではないこともありましたし・・・
そしてやはり、私は涙をこらえることができませんでした。

被災地・石巻でのお話。
第9回のレポで、こちらにも書きました。
http://lalunabianca.blog69.fc2.com/blog-entry-568.html#comment

実は今回、石巻からお客様がいらしてくださっていました。
まさか、石巻からいらしていただけるなんて、夢にも思っていませんでした。
座席前方に座られていたおふたりに、
私の歌や私の思いがまっすぐに伝わっていることを祈るばかりです。

今は、何もなくても、ここには、何もなくても、
絶望的だと思っても、悲しくても、辛くても、
それでも、どこかに希望はある。
それでも、どこかで風は吹いてる。

その詩から、私はこのようなメッセージを受け取りました。
それが伝えられるように、丁寧に歌ったつもりです。

どんな曲でも、言葉をちゃんと伝えよう、と歌っている私ですが、
やはり、日本語は思いが込めやすい。
日本語は喉が開きにくい言語なので、
技術的には日本語の曲は難しいと言われています。
それは、もちろん、わからなくはないし、
イタリア語のものを歌う時の方が、声の伸びもいいのはわかるのですが、
それでも、私は気持ちがこめられる、日本語の曲を歌うのが好きです。

そのことについて、アンケートに書いてくださった方や、
ご感想を寄せてくださった方がいらっしゃいます。

「もっと日本語の曲を歌って!!」

日本人だから、当たり前なリクエストかもしれませんが、
それだけではないと思いたい。

アンケート結果や、皆様のご感想を活かして、
第11回の準備も静かに始めようと思います。

きょうの香り・・・「ゆるーっと」
ジャタマンシィ × ナヴィガー(ともに、ラルチザン パフューム)

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