tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
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La・La・La vol.2

気付いたら3月も半分以上が過ぎ去ってしまった(ノ;・ω・)ノ!
…というわけで、あっという間に二週間後に迫っている、汗、コンサートのお知らせです。

昨年夏に開催した、同じメンバーでのコンサートの第2弾!
仲良しソプラノの佐藤篤子ちゃんは、本当に気持ちが通い合ってるな、と思える人。
ピアニストの石野真穂さんは、大活躍中のピアニストですが、ふたりとのコンサートはまたやりたい!と喜んで今回のピアニストを承諾してくださいました♩
色々楽しい演出を考えており、ここから仕上げに入るのがまた楽しみでなりませんー!
前回は、ハッピを着て歌うわ、お面をつけるわ…でしたが

今回はどうなりますことやら。笑。
みなさまのお越しをお待ちしております!!

「La・La・La ~歌って 伝えて~ vol.2」
2016年4月2日(土)14:30開場 15:00開演
会場 Hall60(ホールソワサント)
🚇千代田線&副都心線「明治神宮前駅」7番出口ご利用が便利です☆ 地上に出たら、右脇のなだらかな坂道を少し上がると角に赤いホロのカフェが見えます。そのビルの地下です!
全席自由席で4,000円、小学生以下は2,000円です。
チケットのお申し込み、お問い合わせは、
lalunabianca2007☆yahoo.co.jp
…の、☆を@に変えてメール送信お願いします!
お待ちしておりまーす!

Spring has come !

2月28日。
凛音-rion-の約半年ぶりとなった公演、
「Spring has come ! 凛音-rion-とその仲間たち」
無事に終演を迎えました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

終演後の一枚♩
今回凛音-rion-の「仲間」として出演してくれたのは、
写真左のピアニスト、久保真知子さんと
写真右のチェリスト、野村奈美さん。
ふたりの力強いサポートのもと、私たちふたりは安心して歌うことができました。
ピアニストの真知子ちゃんは、大学院生時代からのお友達で、
一昨年、Le amiche !!!と銘打って開催した同窓会コンサートでも、ピアニストをつとめてくれました。
音楽を掘り下げてくれ、感じてくれ、そして、しっかり支えて、盛り上げてくれる、素晴らしいピアニストです。
伴奏者としてだけでなく、ソリストとしても素晴らしく、彼女のソロの時には会場が湧きました~!
そして、今回、初めましての、チェリスト奈美ちゃん。
真知子ちゃんの紹介で今回ご一緒させていただきましたが、
本当に初めてだっけ?というくらい、ゆるっとリラックスして一緒にいられるひと。
スレンダーで美しいその容姿からは想像できない、びっくりエピソードがいくつも飛び出して……
おかげで、とても楽しい稽古となりました♩
今回、ソロを二曲お願いしましたが、チェロのソロは私もよくわからないので、
事前に歌のプログラムを立て、私の思いと要望を伝えて、そこに合う曲を選んでいただきましたが、まぁ、私の趣味とドンピシャ!
お会いする前にソロ曲をご連絡いただいて「このひと、絶対合う!」と直感で感じた私でした。
そして、やっぱり、その通り。
人柄も音も素敵で、紹介してくれた真知子ちゃんに感謝です!
そして、順番逆になりましたが、前半の衣装はこちらでしたー!

日本の春の曲ばかりのプログラムだったので、
春の干菓子を彷彿とさせるような、ペールトーンの色とりどり衣装にしたかったのですが、
「お着物がいいんじゃない?」
という、真知子ちゃんのツルの一声で、凛音のふたりは振袖を。
衣装だからこそ許される振袖…ですが^^;
私たちが舞台に出た時の、お客様の「わぁー…!」というお声。
ドレスでもそういう時はありますが、やはり、り着物は最強ですね!


本当に、とても楽しい本番でした。
そしてこの本番明けて一週間ですが、私はすでに次に向かっておりますよー!

さて

今週末のサルビアホール・音楽ホールでのコンサート、
Spring has come ! 
…の準備も着々と進めております。
考えてみれば、2007年にソロコンサートを始めた頃から、
自分が出演するコンサートの企画演出までもやらないと気が済まず、
なんだかんだと口を出し、頭をひねり、心を使ってきました。
実は昨日、私よりもずっと色んなところで歌ってる人が、私のコンサートにずっと行きたがっている、という話を聴きました。
その方は、ちょっと挨拶をしたことがあるくらいの方。
イタリア生活も長かった方で、私のコンサートを聴きたいだなんて、そりゃまたどうして?という思いも。
いや、行きたい、と思ってもらえるだけでも、それはとっても嬉しいことで、そこは素直にありがとう、なんですが、私のコンサートで勉強をしたいと。
べべべ、勉強?!?!
私はやりたいようにやっているだけで、お客様としあわせな気分になりたい!と願っているだけで。
応援してくださる方は、ほんとに全出席!というくらい、毎回毎回いらしてくださる方もいて(本当にありがとうございます!)私の色を出しつつも、毎回違ったことをして、楽しんでいいただかなければ!という思いでやっているだけなのです。
そんな思いだけで自主公演は続けているのですが…
演出やら、プログラミング、パフォーマンス、コンサートの流れなどなど、色々勉強させてもらいたい、と。
今週末、念願叶っていらしてくださるのだそうです。
ほんと、そんな風に思ってもらえるなんて!と驚きながらも、そういう方達にも「そうか!」という発見があるものにしなければ、という思いも出てきました。
このことは、実際、具体的に私の耳に入ってきたわけですが、どうやら、ちょっとしたウワサになってきているようなんです。
他人がやらないことをしてて、それが奇をてらってないんだよ、と。
私のコンサートの特色がしっかりあって、それが評判になってるというのは本当に嬉しいこと。
先月末のLa prossimaに来てくれた友人は、
「クラッシックコンサートで、あんなにお客様が泣くってことはないと思う」
と。
その本人も号泣していたそうですが、泣いてしまいましたという声は多数頂き、お帰りの際に顔をぐちゃぐちゃにして泣いていらした方もいらっしゃいました。
いや、泣かそうと思ったわけではないんですが、、、
でも、こころに何か残る、あぁ、来てよかったな、と思える、そんなものにはできたのかなと思っています。
お客様の感想や、評判に負けないように、ひとつひとつ、自分のできる限りのことを丁寧にするだけ。
歌そのものも、歌以外の部分でも。
そんなわけで。
今週末も1人でも多くの方に聴いて頂きたいと思っています。
心震える声と歌になるように、ギリギリまでがんばります。
そして、MCも私全開で参りますので、
迷われている方、時間が空いた方、
ぜひぜひ、サルビアホール・音楽ホールへお越しください!
2月28日(日)13:30開場 14:00開演
Spring has come ! 凛音-rion-とその仲間たち
一般3,000円 小学生以下1,500円
※当日券もございますが、事前予約をオススメいたします。
lalunabianca2007☆yahoo.co.jp
↑☆を@に変えてメッセージくださいませ!
お待ちしております♩

4つの香り

では、今回選んだ香りの詳細を。

・「花」 Amalia (アマリア)
4つの香りの中で最初に登場する「花」
私が求めた第一条件は、
誰でも「お花の香りだ!」とわかるものがいいということでした。
そして、華やかさよりも、清らかさのある香りをと。
そこで、スタッフさんが提案してくださったのがAmalia でした。
ほんとにとても綺麗な香り!
ジャスミンを中心とした白いお花のブーケで、
お花を献呈するようなイメージだということでした。
調香師のジュリアン・ベデル氏が「冬に似合うお花の香り」とおっしゃっているということも決め手に。
・「空」Cactus Azul(カクタス アスール)
この香りは、一も二もなく、即決!でした。
スタッフさんと私が声を揃えて「カクタス アスール!」と言ってしまったのです(。>∀<。)
まさに、これしかない!という感じでした。
「空」に求めたのは、どこまでも続く広さと、そこにある開放感、爽快感、そして、清涼感。
この香りは、透明感のあるサボテンの花の香りと、ミントが主軸になっているのです。
夏にまといたい、とてもさわやかな香りです。
・「木」Malabrigo (マラブリゴ)
「木」には、大地に根付く、いつもそこにある安心感がキーワード。
ここでの「木」では、上に伸びていく生命力よりも、包容力を香りに求めました。
そこで提案されたのは、Malabrigo 。
今回の4つの香りの中では、一番玄人っぽいというか、好みが分かれる香りだったかと思います。
ムスクはムスクなのですが、木の幹や根、土を感じるように思いました。
3つ目に提案することを考えると、ここは一番玄人っぽくてもありですよね!ということで、こちらに。
温かみも感じる香りで、ここで選んだ曲たちに、本当にぴったりでした。
・「風」Alguien Suena (アルギィエン スエニャ)
一番悩んだのが「風」でした。
フエギアには、風の名前がついた香りがふたつあり、
そういうのがいいかな?と最初は思ったいたのですが、
ちょっとそれらの香りの良さは、香りに馴染みのない方にはわかりにくいかも…という話に。
山からの優しい香りを表現したという香りは、
私はとても好きなのですが、コンサートのクライマックスには、もう少し華やかさが欲しいな…という感じもしました。
そこでご紹介していただいたのが、アルギィエン スエニャ。
千夜一夜物語をイメージしたという、
色々な香りが見え隠れするその香りは、
なんともつかみどころのない、でもそこが魅力的な、夢のような香り。
そして、この香りは、私自身が風を吹かせている…そんなイメージになります、と提案してくださいました。
そこが、決め手でしたね。
最後の香りは私から放つなんて、最高!と。
そして、4つの香りが決まり、後日…

ブランドマネージャーさんが、今回のために選んだ4つの香りを、
お客様にお持ち帰りいただけるようにと、カタログにしてくださいました!
この用紙も封筒も、フエギアのオリジナル。
アルゼンチンの地図が裏面に配されているという、とても素敵なもの!
コンサートフライヤーにあった、私のコメントも付記してくださり、まさにオリジナル。
まさか、ここまでしていただけるとは思わず、泣いてしまいそうでした…!

香りの演出

今回のLa prossima の軸となった「香り」
本当は、演奏曲一曲一曲に香りを選びたいところでしたが、
10曲以上になるプログラムに一曲ずつというのはなかなかに難しいので、
コンサートを「花」「空」「木」「風」の4部構成にして、それぞれに香りを選ぶことに。
そして、部ごとにプログラムを作り、そこに香りをつけて、香りが移らないように一枚ずつOPP袋に。
挨拶文やプロフィール、コンサートの楽しみ方を書いたものを台紙にし、こんな風にしました。

台紙もOPP袋に入れて、滑り落ちないように。
この作業は前日、オットとふたり、せっせといたしました。
当日は受付におりましたが、こういう作業も手伝ってくれて、感謝です。
そして、肝心の香りですが…
もともと、自分の手持ちにある香水から香りを選ぶつもりでいましたが、
なんと、昨年秋に日本に上陸したばかりの、アルゼンチン・ブエノスアイレス発のフレグランスブランド、
Fueguia1833(フエギア1833)が協力してくださることに!!
そんなことになるまでの話をするととても長くなるので割愛しますが、まさかの、夢のような展開に感激でした。
こちらのブランド、本当に素敵で、香りも、デザイン的なものも、まさに私のタイプなのです♡

六本木のグランドハイアットにあるショップは、素敵としか言いようがありません。
日本ではまだここでしかお目にかかれない、という、知る人ぞ知るなブランドです。
28種類(今月新作が三作発表されたので、今は31種類あります)ある香りから、
演奏曲のイメージに合わせて、ブランドの方と一緒に香りを選んだのですが、
もう、楽しくて楽しくて、終始テンション高めな私でした(*´艸`)
本来は店頭に並べるテスターを貸してくださり、当日もロビーにご用意できたのですが、
お店と同じようにレイアウトできるようにと、フラスコや木箱も貸してくださって…
こんな風にご提案することができました。
休憩時には、大盛況だったようです(。>∀<。)
さらに、今回のためにブランドマネージャーさんが、この4つの香りのカタログまで作ってくださいました…!
もう、本当にここまでして下さるなんて!と大大感激!!
もちろん、私だけでなく、お客様にも大変喜んでいただけて、再演、シリーズ化を求めるお声も沢山頂いています(。>∀<。)
シリーズ化したい!と一番に思っているのはこの私かもしれませんが。笑。
さて、今回、具体的にどんな香りを選んだのか…は、次の投稿で!

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