tsuki no kobanashi

ソプラノ 和田静乃の日々をつづります
MENU

音の葉

先日 少しだけお知らせした
8月18日(土)に開催する
ピアニスト 久保真知子さんとのコンサートの
フライヤーが完成しました!


今回も 私がデザインを担当しました
我ながら気に入っています(^^)
🌳
真知子ちゃんとはもう何度も共演していますが
ふたりだけのコンサートは初めて
彼女とは価値観や趣味がとても似ていて
気づいたら同じものを持っていた
…なんていうこともあったりするのですが
似た感覚を持った人だからこそ
「私たちらしい」コンサートにしよう!
と 素直に思えて そこに向かってスタートしました
気取らずに 明るく おおらかに
私たちが 綺麗だな いいなと思えるものを
まっすぐに 伝えたい
そんな想いを抱いています
🌳
「音の葉」(おとのは)というタイトルも
ふたりで色々考える中で出てきたものですが
なんだか以前からこの「音の葉」という言葉に
親しんできたような気もしています
この響きも 字の並びも
とても私たちらしい気もしています
🌳
様々な形の葉っぱ
季節により 色や輝きを変える葉っぱ
木の枝に豊かに茂る葉っぱ
それを音楽になぞらえて
これから先 私たちらしい彩りを
お聴かせすることができたらと考えています
🌳
コンサートの初打ち合わせの日の朝
バッグのポケットから小さなカードが出てきました
誰かにメッセージを書いた時に
残ったカードをバッグに入れ
そのままにしてしまっていたようでした
そのカードの隅には
このフライヤーのイラストのような
木のイラストが…
「真知子ちゃんも好きそうだなぁ」
そのカードを見てそんなことを思いました
🌳
その時点では「音の葉」というタイトルは
思い浮かんでいなかったのですが
ふたりでうんうん言いながら
タイトルを考えていた時
「そういえば今朝ね…」と そのカードを出すと
「素敵だね~」と予想通りの反応があり
やっぱりこのカードは何かのメッセージだわ と
「音の木」?「音の樹」?「おとのき」?
いや
「音の葉」!と思いついたのでした
🌳
私たちの初めての「音の葉」は
真夏の午後の開催です
おそらく ものすごく暑いことと想像できますが
木陰で葉ずれの音を聴くような
心地のいい時間にしたいと思っています
毎度のことながら 大好きな曲だけ歌います
「メッセージのある日本語の歌を静乃ちゃんのように歌える人はいない」
という真知子ちゃんの嬉しい一言を鵜呑みにして 笑
想いが込められる 大好きな日本の歌を
がっつりプログラミングしました
とってもクリアでありながら
情熱的で グッとくるピアノを弾く真知子ちゃん
私が最も信頼するピアニストです
そんな彼女のピアノと歌えること
今からとても楽しみです
8月18日(土) 13:30開場 14:00開演
横浜・鶴見のサルビアホール 3階音楽ホールで
皆様をお待ちしております
チケットご予約 お問い合わせは
lalunabianca2007@yahoo.co.jp まで
お気軽にご連絡くださいね

プロフィール写真

2018年になったと思ったら
人生初のインフルエンザにかかったり
なんとなく前に進ませてもらえない感があり
すっきりしたいなーと思っていましたが
旧正月を過ぎたあたりから
少しずつ光が見えてきて
動き出したなぁ!と思えている最近
滞っているときって
目や耳に入っているはずなのに
心や頭に届いていないということがありますね
でも 動き出すと
ちゃんとそこに気がついて
それが必要なことならば
ギリギリではあっても
取り返しのつかないことにはならないタイミングで
流れ出すんだよなぁなんていうことも
強く感じています
📷
さて そんな中
プロフィール写真を新たに撮っていただきました
前回のプロフィール写真や
結婚式の撮影でもお世話になった
aura.Y2の深谷義宣さんにお願いしました
📷
今回はオフホワイトとブラックのドレスを持参し
オフホワイトは 明るくナチュラルに
ブラックは シックに大人っぽく
そんなイメージで行こう!と撮影スタート
たっくさん撮っていただいて
こちらをプロフィール写真にすることにしました

そして ブラックの方はこんな感じ

どちらもお気に入りです(^^)
本当は かなり笑ってる写真がありまして
それが「らしい」ねぇ!なんて
オットとも話したのですが
プロフィール写真にするには
ちょっと笑い過ぎなので 汗
今回は見送りました
今後 コンサートフライヤーなどに
使いたいなぁと思っています
📷
以前 私が組んでいるユニットのひとつ
Triangleの写真を撮る際に
友人のカメラマンに
「和田さん ちょっと歯を出さずに笑ってみて!」
と言われ おすましスマイルをしたら
「あー 全然和田さんじゃなくなるからいいや」
…と瞬時に言われたことがあるのですが
今回 つくづく
おすましスマイルは私の顔に見えない…と再確認
昔から「地顔が笑顔」と言われている私ですが
おすましスマイルは
私の表情の中では「スマイル」ではないのかもしれません
まぁ いいことかな?と思ってはいますけれど

Circo de Sastre

「Circo de Sastre 仕立て屋のサーカス」を
ご存知でしょうか
音楽家 デザイナー 照明家から成る
幻想的でノスタルジック
なんとも言えない不思議空間を作り出す
ほかに例を見ないユニットです
どんなものなの?と言われると
なかなか言葉には表しにくい
「ここ」ではない場所に
瞬時に連れて行ってもらえるような
そんな錯覚さえ起こす舞台です
🎪
最近すごく感じるのは
世の中がノスタルジックなものを求めている
ということ
でもそれは「美しい」ノスタルジックではなく
自分も経験したことのある
どこにでもある 素朴で
こ汚さもあるくらいの
そんなノスタルジック
あおっぱなが 鼻の下でカピカピしてるような…
(例えがあまりよくないですね)
🎪
でも そんな「こ汚い」思い出の中にも
親戚のおばさんがつれていってくれたパーラーで
クリームソーダを頼んでくれて
その緑色がとっても綺麗で
飲んだことのない おいしい味に感激した
…みたいな…なんていうかこう…
自然なものとか
今現在「よい」されてるものが
普通に日常にあって
今現在「あまりよくない」とされているものに
憧れを抱いていた時代
そんな時代に戻りたいというよりは
そんなことがあったよね
ちょっとそこを味わいたいよね
というような
そんな流れがあるように感じるのです
…あくまで
一部の人たちの話かもしれませんが
🎪
そんな流れを
ものすごく感じるのが
この「仕立て屋のサーカス」
懐が深く 大人としての余裕があって
ほら こんなに綺麗だよ
素材はごく普通 いや 素朴なものや
ゴミにさえ思えるものでも
こんなにかっこよくて
美しいものができるんだ!と
それを具現化してくれてる舞台
彼らの客席との絡み方
18歳までは無料で
そこにいる子どもたちを
どんどん巻き込んでいく姿を見ると
昔の 公園の紙芝居って
こんな感じだったのかなと思うのです
🎪
次の東京公演は
いつになるのか私もわかりませんが
もしご興味あったら
是非お出かけになってみて下さい
好みもあるかと思います
でも やりたいことにまっすぐな彼らから
何かきっと得られるものはあるかと思います
布の無限な可能性
すべての「音」の面白さ
光の素晴らしさ
偶然は必然で
予定調和のない
そこにしかない その時間を
きっと味わって頂けるのではないかと思います
私も次回あの空間に身をおけるのを
とても楽しみにしています

3月になりました

気づけばもう3月
2月ってほかの月より2~3日少ないだけで
なんだかとても短く感じます
2月は緩やかに過ごした私ですが
そろそろ色々動き出します!
まず 今月は
3月14日(水) 3月22日(木)と
「0さいからのコンサート」に出演します
まさに 赤ちゃんから小さなお子さんたち
そしてお母さんたちが
気持ちを楽にして聴ける 楽しめるコンサート
手遊び歌から 童謡 アニメソングまで
普段歌わない曲のオンパレードですが
かなり楽しく歌っています
昨年10月 12月 に次いでの公演
3月14日(水)は
大和のシリウス内 マルチスペース
3月22日(木)は
戸塚の さくらプラザ内 リハーサル室にて
詳細&ご予約は こちらから…
大和→ https://iko-yo.net/events/103120
戸塚→ https://iko-yo.net/events/103403

また 夏以降のコンサートも
少しずつ決まっています
8月18日(土)には
横浜・鶴見の サルビアホール 音楽ホールで
ピアニスト久保真知子さんとのジョイントを!
ここでは最近出会った
私の心を震わせてやまない曲の数々を
歌いたいと思っています

また9月9日(日)には
5回目となります La・La・Laを
尾山台のFlussで開催します
ソプラノの佐藤篤子さんと
ピアノの石野真穂さんとの
何かしら「お笑い」のあるコンサートです

そして9月25日(火)は
毎年出演させていただいている
赤坂の日枝神社での舞台
古夜INISHIE NIGHT に今年も!
どれもこれも
まだ動き出したところなので
詳細をお知らせできる状態ではありませんが
またこちらでも告知させて頂きたいと思います
ご興味あるものございましたら
是非スケジュールあけておいてくださいませ!

2月

あっという間に2月になっていました…
年明け早々に
インフルエンザにノックアウトされ
この私が食欲を失って
いやはやどうしたものかと思いましたが
もうすっかり食欲も戻り
(戻らない方がよかったのでは?という噂…)
元気にしています
でもなんでしょう
「春待ち」の状態って言えばいいのでしょうか
色々なことが滞るというか
前に進みたくても
「進ませてもらえない」ような
そんな空気を感じています
悶々としたり 不安になったりするわけですが
でもしばしそんなモヤモヤした状態でいると
「まー仕方ないや!今はお休みのとき!」と
開き直れてしまうのが
私のいいところ(と思っている)
一所懸命になっていること
自分が「やりたい!」と思うこと
その主軸は揺さぶられることなく
あきらめることもしないけれど
「今は」ゆっくりする
「今は」寄り道する
「今は」お休みする
という言わば ゆるっとする気分転換は
どんなことにも必要なのですよね
目標を持って
そこに一途になることはいいことだけれど
そこに突っ走りすぎて
「見えなくなってるものはない?」
「切り替えるとわかることがあるよ!」
というメッセージなのかな?とも思うのです
一見 無意味なこと くだらないと思うことも
実はものすごく大事なものを
孕んでいたりするのですよね
何か立ち塞がるものがあったら
そこで立ち尽くす時間があってもいい
その立ち塞がるものに
真っ向から体当たりするだけが能じゃない
まわり道することも
抜け穴を探すこともできる
それに疲れたら
そこでごろんと寝てしまうのもあり
寝ている間にエネルギーが蓄えられて
あっけなく前に進めたりするかもしれない
そう
今はそんなとき
いつも頑張ってるんだから
ダメだなーって時くらい
無理して頑張らずに
ダメな自分とダメな今を
認めてあげることも必要なのかなと
そんなことを思う2月の頭です

このカテゴリーに該当する記事はありません。